//=time() ?>
「大阪の風景 天神橋」(1952)
https://t.co/Mt2f5l0fKc
明治~昭和にかけて関西で活動した洋画家 赤松麟作(1878-1953)が大阪の名所風景を描いた木版画シリーズより。シンプルながら、色の重なりが美しい一枚です。
#天牛書店Images #大阪 #Osaka
「湖畔」(1941)
https://t.co/xvEHtl1Yo1
明治・大正時代の画家、竹久夢二(1884-1934)の版画集「夢二詩画集」(昭和16年版) 収録の木版画。
シンプルに描かれた指輪の表現がニクいです。爽やかな色合いがとても美しい一枚です。
#天牛書店Images #イラスト
/
作品集『旬』出版記念展✨
\
彦坂木版工房のお二人が5年ぶりに作品集『旬』を作りました!
原画展では、作品集のメインとなるJA兵庫六甲の会報誌の表紙を飾った、果物・花・肉などの木版画や『スープになりました』に登場した野菜も、いくつかご覧頂けます🍅
6/15~6/30
https://t.co/aY8xS8tsBI
鈴木晴信です。菱川師宣の頃から木版画が普及するようになりましたが着色は1枚ずつ手仕事でした。多色刷りの錦絵が18世紀半ばに発明され最初は絵馬(大小暦を表わしたカレンダー)で使われ鈴木晴信の絵が人気になり普及しました。錦絵からが浮世絵だとも言われます。この頃はまだセンスは大和絵ですね
【絵画で巡る旅】人生の大分を日本で過ごした仏人画家、浮世絵師 #ポール・ジャクレー(若礼)の木版画『南洋、遠い島々の花』(1940)。頻繁に南洋🏝を旅し、現地の人々や風景を水彩画にしたジャクレーは、後にそれらを版画化、成功を収めます。旅情豊かなこの作品の翌年、南洋は日米の戦場に…(涙
「19世紀フランスのファッションプレート」(1898)(部分)
https://t.co/FEbmEvFu49
こちらは19世紀フランスの婦人雑誌「ラ・モード・イリュストレ」収録のファッションプレートより。手彩色の木口木版画です。ドレスの模様やデザインがとても可愛いですね!
#天牛書店Images #ファッション #ドレス
古書Doris様(@info_doris)にて開催の【幻視する物語】展に出品中の新作です
「白い花嫁と黒い花嫁」
木口木版画 6×5cm
同名のグリム童話をモチーフにしました📚
魔女の継母、意地悪な継姉、白い鴨に変えられる美しい妹...
これぞグリムですね🖤
【 hatoba BAZAAR出店紹介 】
osoboku(おそぼく)
紙モノ雑貨など
“おそぼく"は素朴でにくめないものを愛する木版画家・原田恵とイラストレーター・ひやまちさとのユニットです。今回は原田が主に参加します。
〜小さな椅子をふたつ抱えてどこへでも〜