【報告】告知がでました!!
7月5日からコミックボーダーで連載が始まりますー!!楽しみにしていてくださいー!!原稿頑張るぞ!!
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ウォッチメン観ました!実は小さい頃から気にはなってましたw正義とはヒーローとは何なのか考えさせられる映画でした!😎自分の正義を貫いたロールシャッハが一番好きになりました!😌

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【ダークフェニックス・サーガ】からの流れで読んでみた。
過去作のオマージュシーンを散りばめつつ、スコットとエマの愛や、恋人のソフィーを復活させようとフェニックスの奪取を目論むクワイアなど、この時期ならではの設定を盛り込む

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アマデウスがチームを纏めるのか、敵の前に散ってしまうのか…という窮地なのに、プロテクターズの頃からの「もぐもぐタイム」が微笑ましくて仕方ない…
シャン・チーさん、何それ…

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かつてハルクだった者。今なおハルクの力に苦しめられる者。彼らを、バナーが「ファミリー」と呼ぶのが、グッと来る。
中には、バナーを縁に新たな絆を紡いだ者もいるのだ

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葬儀にはごく限られた人間しか集まらず、周りには怒れる住民。俺たちは「ヒーロー」を弔うこともできないのかと嘆くリックは、後日スカーやアマデウスも集め、改めてバナーの遺言を聞く

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こうして始まったAwesomeなハルクの物語。
CWIIのバナーの死は辛いものだったが、その瞬間に彼がいくらかの充実感を得ていたこと、そしてそこから新たなヒーローが生まれたことを知れる、大満足のタイインだった

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それを裏付けるように、ティチャラと共に怪物を倒したアマデウスは、「ヒーロー」として受け入れられる。かつて、バナーが暴れ、壊滅させた街の人々にである。
またクリントとも「心から」会話を行い、バナーを失った悲しみを共有する

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もちろん、全ては「犯罪王」の詭弁である。彼の勢力拡大は、全てが血を伴って行われるもの。また、中盤にはパニッシャーの襲撃を受ける。
さらには、いくら他の者が「自然に」力を増そうと、その頂点たる自分を脅かすことは許されない

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ローディと同じ「黒人」でも、産まれも育ちも違うヒーローたちが、それぞれの方法、想いで彼を弔い回。
パニッシャーが「予言」など知ったものかと暴れまわる回。
パワーパックがその純粋さから内戦の虚しさを指摘しつつ、戦いの複雑さも感じとる回。
この辺りが印象に残った

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か~ え?これも なの? も気になるんだよな~ とか に特化したVtuberいないかな~


公式サイトに感想コメントが載るVがいるらしいよ

https://t.co/E2zthoZcB8

映画解説、原作レビュー、ゲーム実況、だいたいあるよ

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それに比べて、ヴィランたちは…
いや、イスが無いからどっちもどっちだな!!

めっちゃ、笑顔ですやん

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一方のキャロルもこれを淡々と制し、冷淡な女性のようにも見えてしまうのだが…自分の下を離れるジェシカに、一瞬複雑な表情をする。
彼女とて、自分が必ずしも正しいことをしているとは思っていない。ただ、それを認めれば…

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意見を変えてしまうジェシカが少々調子がいいようにも思えるが、「間違いを認め、それを正せるのがヒーロー」と彼女なりのあり方が語られており、一概には否定しがたい。
元ヒドラのヒーローである彼女だからこその、説得力ある持論

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