わ・「わらわら」は米沢弁で「急ぐ」という意味です。

を・食べる垣根といえば「うこぎ」です。

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民家の近くを普通に新幹線走ってます。

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ら・り・る・れ。

上杉神社は 散歩がてらに、 気軽に行けるけど、
御廟所は チャラついた気持ちで行けない感じがする。

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や・ゆ・よ

温泉!雪!よね織り!
ザ・ヨネザワって感じですね。

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菊をたべます。
もちろん生では食べません。
個人的にはお味噌汁に入れるのが好きです。

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いつまでも
ホタルがいるような町であってほしい。

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鷹山公と平洲先生の
ハートフルエピソードはいろいろあるので
いつか皆さんにお伝えしたい。

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ごくごくごく稀に、米沢の群れに白い個体が産まれます。

白いと言っても、アルビノではないらしいです。

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なす漬け!

丸い小さなナスが
めんこい。

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「ち」ぢれ麵
「つ」り橋
「て」んげん台
「と」うげ駅

いっきに上げる😅

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玉こんにゃく。
カラシを付けて食べられるようになったら、大人の仲間いり。

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米沢はラーメンだけじゃないんだよ~🍀

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ステーキってテンションが上がる食べ物の
ひとつだと思う。

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「鯉の甘煮」(こいのうまに)

米沢市の伝統料理です。
上杉鷹山公の時代に誕生して、海のない米沢にとって 昔は 貴重なたんぱく源でした。

今でも、祝いの席や法事などで食べてます。

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米沢市内の小中学校の体育館には、
謙信公の肖像画があります。

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上杉まつりのクライマックス、「川中島合戦」を
めっちゃ省エネで描くと こうなる。

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