児童雑誌「赤い鳥」の創刊者、鈴木三重吉が翻訳した「おなかの皮」。原話をたどり、インドの昔話と判明しました。また、当初童話として発表された話が、絵本化される際に、どのように変化したか詳しく解説。







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第二弾!はつさんのつくしさんを描かせていただきました!
かっこよくてかわいいひと✨おなかのかわいさはひかえめにしました!ありがとうございます!

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いいお腹の日だったの!?
あむね、おなかのかわいさには自信勢なんだ💜
ニューボディのお披露目が楽しみ…✨

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読書の秋、そして食欲の秋…てなわけで、たくさん食べちゃう猫の話を紹介。デンマークの民話。朔北社の『ふとっちょねこ』。このお話似たのがあるよと教えられたのが福音館書店の『おなかのかわ』(瀬田貞二/再話 村山知義/絵)。もし民話の元が同じなら…比べて読むと面白いのではないかと思う。

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【ねこ光さん】(前回までのあらすじ)よく懐くメカ製の写しに人気を奪われ、面白くないねこ光さん やわらかいおなかのかわを伸ばさせて、安の歓心を取り戻す。

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