児童雑誌「赤い鳥」の創刊者、鈴木三重吉が翻訳した「おなかの皮」。原話をたどり、インドの昔話と判明しました。また、当初童話として発表された話が、絵本化される際に、どのように変化したか詳しく解説。







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いろいろな雨傘で、おはようございます。☔️

1.村山知義 子供之友
2.ツバメレインコートカタログ
3.亀高文子 子供之友
4.亀高文子 子供之友

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台風が過ぎ去り、また虹の中を歩けますように。🌈

 子供之友1925年(大正14年)年5月号より。

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そのとき、電ちゅうの下に、子どもの つぼみさんを たくさんつれたばらの木が、大きな 赤い こうもりがさを さしてとおりかかりました。──村山籌子画 村山知義作『おねこさんときんのくつ』
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 長井エルザ 婦人之友社 大正14年 装丁 

ビーズの手藝の中に掲載されていた、作品。銀貨入れや、手提げとして24種の作品が紹介されています。綺麗な色で、4枚目に描かれた女性が手にぶら下げるているのはビーズの手提げのようです。

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の続き。

大正14年(1925年)3月号より

輪回しをする少女と読書中の少年。そして、こちらを見つめる黒猫で、また明日。

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ねこじどうしゃがパンクをして、
ねこの街は大騒ぎ。うんてんしゃが車にもぐり込み、しゅうぜんちゅう。

の大正14年(1925年)5月号に掲載された、#戸田達雄 の愉快な作品。戸田は、この頃、前衛雑誌MAVOの同人で、#村山知義、#尾形亀之助 などとも交流した。

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幻の絵雑誌『子供之友』(婦人之友社) の復刻版 (大正13年3月号) を入手。西條八十、村山知義や武井武雄など豪華な誌面。表紙もかわいい。2003年の婦人之友社による復刻。

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明日のzoom授業のパワポ、整理。以前、立教大でやったら立教大生はほとんど来なくて関係者以外は、外部から5人ぐらいしか来なかった講義のヴァージョンアップ版。
手塚「罪と罰」が村山知義の流れを組む構成主義的舞台装置の借用をしているのはなぜか。

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今日も20時まで営業してしてます。

※村山知義の本より



えほんやるすばんばんするかいしゃ
14時〜20時|水曜定休|JR高円寺駅6分

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本日5月23日は です。
村山籌子作品集3『川へおちたたまねぎさん』(村山知義絵)より亀が主役の童話「おまつり」をご紹介。〈ふたりは、なにをきたらいいか、いろいろとそうだんしているうちに、だんだんとねむくなってきました〉おっとりのんびりしたお話(^_-) https://t.co/YelTlHLVJZ

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読書の秋、そして食欲の秋…てなわけで、たくさん食べちゃう猫の話を紹介。デンマークの民話。朔北社の『ふとっちょねこ』。このお話似たのがあるよと教えられたのが福音館書店の『おなかのかわ』(瀬田貞二/再話 村山知義/絵)。もし民話の元が同じなら…比べて読むと面白いのではないかと思う。

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子供之友1924年3月号の村山知義イラスト。このセンスはすごい。

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【村山籌子】きょう11月7日は、童話作家村山籌子の111回目の誕生日です!作品集3『川へおちたたまねぎさん』(村山知義絵)より「ぽっくり きのくつ」、みんなで誕生日のお茶会をいたしましょ♪ http://t.co/cLNY5fEoJR

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