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「この闇と光」
ファンタジーかと思いきや、純文学!?
いやー、正直謎が解き明かされるほど辛くて読み進めるのが辛かった。好きな小説ヘルマン・ヘッセのダミアンとか作中出てくるんですけど。あと、ドストエフスキーの罪と罰。主人公と自分の思うドストの考え方が違って、そうかと苦しみつつ読破。
服部まゆみの「この闇と光」読み終わった!表紙とあらすじに釣られて買ってやっぱり好きなやつだった
私は曖昧な終わり方に感じてオチの満足度はそう高くないんだけど、全体的な構成は好き 世界観の転換は読んでて映画「ザ・ボーイ 〜人形少年の館〜」に近い印象を受けた この感想でもうネタバレです
【おすすめの《人の死なないミステリ》】(https://t.co/0e9UwVVqH1)で話した本をひろさんが紹介📗
#服部まゆみ『この闇と光』(角川文庫/2014年)
深い森に暮らす盲目の王女。成長した彼女を待ち受ける真実とは。
丁寧な伏線回収、耽美な描写に心奪われます。ゴシックミステリの世界に浸ってください。
@obento_labo 「この闇と光」ですね!なかなかの性癖の拗れ具合なので合う合わないはありますがオススメです!短いし読みやすいかと。同じ方の「ハムレット狂詩曲」も読みやすいお話だと思います〜。
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角川文庫の「カドフェス杯2016」、ラストに驚く! 1位は服部まゆみさん『この闇と光』!森に囚われた盲目の王女・レイアが終わりを迎えた時に目にした、驚愕の真実とは…。すべての世界が崩壊する衝撃と快感。驚愕必至の傑作ゴシックミステリ。https://t.co/e7Q73WkM8b