2018.2.18
服部まゆみさんの〝罪深き緑の夏〟
の装画となった作品を描いていたようです

https://t.co/rzWzdxLu1o

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服部まゆみの「この闇と光」読み終わった!表紙とあらすじに釣られて買ってやっぱり好きなやつだった
私は曖昧な終わり方に感じてオチの満足度はそう高くないんだけど、全体的な構成は好き 世界観の転換は読んでて映画「ザ・ボーイ 〜人形少年の館〜」に近い印象を受けた この感想でもうネタバレです

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服部まゆみさんの「罪深き緑の夏」読了。
ここに出てくる、蔦屋敷の洋館みたいな所に住んでみたい。
耽美的ゴシックミステリーで、読み終えた余韻で、まだ頭がフワフワしてる。
Tanaka Azusaさんの装画も素敵

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【おすすめの《人の死なないミステリ》】(https://t.co/0e9UwVVqH1)で話した本をひろさんが紹介📗



深い森に暮らす盲目の王女。成長した彼女を待ち受ける真実とは。
丁寧な伏線回収、耽美な描写に心奪われます。ゴシックミステリの世界に浸ってください。

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盲目のレイアは囚われの身
父王に守られていたが、ある日恐ろしいダフネに連れ出され…

裏表紙のあらすじも見ずに読んでみて大正解🙆‍♂️
 何をどう書いてもネタバレ
の傑作でした

何となく感じる違和感の正体を知っても、まだ本の半分
最後の最後まで堪能して です

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「罪深き緑の夏」服部まゆみさん
どんなに賞賛を得て容姿も整っていて恵まれているように見える人も孤独だったりするものなのかも。。禁断の愛や嗜虐性が描かれる妖しい中、醜い嫉妬心すら美しいと思ってしまうミステリー🏰⚜

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服部まゆみ著『この闇と光』読了。

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Kindleで読📕📙📗
以前作品にしたポーの「黒猫」が登場して、ラストはもしや…という予想が的中🎯

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【新刊案内】
服部まゆみ『罪深き緑の夏』(河出文庫)
蔦屋敷に隠された秘密を巡って連続する不可解な事件と惨劇。幻想的世界観を只管に端正な筆致で描いた、背徳と耽美の香気昇り立つゴシックロマンミステリ。芸術の世界を知る著者の本領がここに凝縮されています。

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角川文庫の「カドフェス杯2016」、ラストに驚く! 1位は服部まゆみさん『この闇と光』!森に囚われた盲目の王女・レイアが終わりを迎えた時に目にした、驚愕の真実とは…。すべての世界が崩壊する衝撃と快感。驚愕必至の傑作ゴシックミステリ。https://t.co/e7Q73WkM8b

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