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☆江戸の暮らしを優しいタッチで描く新連載!!『江戸時代のちいさな話 暮らしのスケッチ帖』(笹井さゆり)
街道の人気者? 旅するわんこ「こんぴら狗」とは?
長女が「本読む❗️」と言ったので、こちらの本をすすめてみた。時代もの好き、犬好き、むかしシャキーンが好きでよく見てたという彼女にピッタリだと思ったから😉
「こんぴら狗」
作:今井恭子
画:いぬんこ
出版社:くもん出版
こんぴら狗
今井恭子作
捨てられて、弱り果てて、冷たくなる寸前だった1匹の狗を抱き上げたのは弥生という優しい少女だった。狗はムツキと名をもらった。ムツキは弥生のためならなんでもできる。病に倒れた弥生のためにムツキは苦難の旅に出る。#読書好きと繋がりたい
「おまいり狗」は香川県・金刀比羅宮の「こんぴら狗」まんまだったのね… #DQウォーク https://t.co/0krmZFw69b
〈こんぴら狗 (くもんの児童文学)〉 今井 恭子 いぬんこ
犬が一匹で、江戸から讃岐の金毘羅さんまでお参りに!?江戸時代、伊勢参りや金毘羅参りは庶民の憧れ。でも自分はなかなか旅には出られないから、代わりに飼って... ★4.9