今日はアウシュビッツ-ビルケナウ強制-絶滅収容所解放記念日。

"arbeit macht frei:労働が自由にする"はこの収容所の標語。

労働を人の自由の前提とする。
働かない者には自由を認めない。

この思想は、人類の犯した繰り返してはならぬ悪として世界遺産になっている https://t.co/r14LaXqip1

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ポルポルさん月別ベスト選出ありがと
2022はホロコーストジョーク他にやらなかったよ!俺 成長したよ!って思ったけど もう1つしてたわ
今 欧州オフ会の候補が サラエボ地雷原/ベルリンホロコースト記念館/アウシュビッツ←2014第1回がそこだっただろという話でこの界隈ダメ過ぎ
https://t.co/uvdFwpBmop

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アウシュビッツでかなり衝撃を受けた写真。

この右の痩せこけた女性は解放された時に撮られた写真で、左の家族写真の女性と同一人物。

ナチスによるユダヤ人の大量殺戮。
すぐに処刑されるか、力尽きるまで働かされるか。

これがおよそ80年前の話。

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🎬新作おすすめランキング
🌟番外編

『#ユダヤ人の私』

アウシュビッツを含む4つの強制収容所に収容され、終戦後は自身の体験とナチスの罪を70年以上にわたって訴え続けたホロコースト生存者マルコ・ファインゴルトの証言を記録したドキュメンタリー。

▶️https://t.co/Rxqux0XLYj

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テレビ番組の頭突きをするシーンで、頭突きに対する誤った描写モヤモヤした

頭突き、関西ではパチキと呼ぶと石山(アウシュビッツ)東吉先生のマンガ「チキンクラブ」で見て以来、頭突きは接近戦で有効と感じる様になった。

『頭突きは頭の硬さ比べではない』
『自分の額を相手の鼻に叩き込め』

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ランサー:ヨーゼフ・メンゲレ
ナチス親衛隊将校で、医師。アウシュビッツ収容所において大量の虐殺、人体実験を行った。
その手の中に収めた小さな注射器がランサーのランサーたる槍である。
死の天使と渾名された、戦争の恐怖と狂気、暗部の象徴。

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アウシュビッツ強制収容所で会計係としてユダヤ人大量虐殺に関わった罪で、70年以上の時を経て起訴された元SS隊員O・グレーニングの裁判に迫る。ほぼドキュメンタリー。実はほんの数年前の裁判。人を裁くことの難しさを改めて感じた。初めて聞く犠牲者の方の証言には涙溢れる

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『マンガで読む世界の名著』では

著者ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」も漫画と解説で深掘りしています。
ヒトラーによる大量虐殺(ホロコースト)が行われたあの時代。
アウシュビッツ強制収容所で精神科医フランクルの目に映ったものとは──!

https://t.co/77Dpvo8LOp

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ジョジョ・ラビットのアニメ作っちゃいました😅
アウシュビッツ解放75年なのですね。
この映画も歴史を伝える役割をしっかり担ってます。

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アウシュビッツに集められた双子達は、他のユダヤ人より大事にされた。それは彼らが様々な実験の対象者だったから…主人公の双子の姉妹其々の視点で収容所生活が語られます。性格が違う姉妹なので描写される世界が微妙に異なり、子供から見たメンゲレの存在もまた不気味でした。

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韓国は、日本をナチスドイツと同一視させて、残虐性を訴えようとしているが、証拠も何も無い。

ところが、ドイツのアウシュビッツの様な強制収容所での虐待や強制労働は現在も北朝鮮に存在し、ドイツのホロコーストの様なジェノサイドは、韓国の保導連盟事件として事実です。

残虐だから証拠がある。

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誕生(1836・太陽暦換算、剣客)、#児玉源太郎 没(1906)、#トレブリンカ強制収容所 開設(1942、#ナチス)
イラストはトレブリンカ。有名なアウシュビッツ以外にも、ユダヤ人強制収容所は数多くある。

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原作の財前は英仏も巡り、パリではオペラ座で『カルメン』観賞
誤診した患者の訃報も一顧だにしない医者の非情を描く演出は露骨だがエンタメ的には面白い
が、財前をワグネリアンの設定に変え、アウシュビッツ訪問前の手術シーンに「タンホイザー序曲」を被せた、ドイツなら発禁ものの唐沢版は凄すぎた

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に行ってきた。ヨーロッパ的には閑散期のはずなんだけど、ものすごい人だった。すごくね…言葉を失う。

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ギャース!12/31、人る…もとい、平成最後の大晦日 様に参加させて頂きます!アウシュビッツ方面の旅から帰ってきてからかきおろしましたポエム新刊、心理考察旅レポ御座います。売り子に永野希さんも。東6の海に近い「二」‐31a どうかお運びの程を! https://t.co/GQ16Kb85OG

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アウシュビッツの“クリスマス”…?
明らかに良い雰囲気ではないですね…

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いかさん「なんやっけ…アウシュビッツ?」

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アウシュビッツ行ってきたんだけど心が重くなった ガス室とか本当あかん

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「最前線物語」鬼才S・フラーの自身の経験を元に欧州戦線を生き抜く古参兵と若者達を描く。渋いL・マービンら役者陣に加え、随所で胸に迫る演出が素晴しい。特にアウシュビッツのシーンは白眉。多くの人に見て欲しい傑作。#1日1本オススメ映画

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