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続き(『アンフォーゲタブル』)と番外編(『ペーッパー・バック』1・2)読んだ。
番外編は各カプが出てくるけど、一番たくさん書かれてるカプが作家さんのお気に入りなのかなあ。などと思いつつ。
#一穂ミチ https://t.co/23gUdxV6gm
#アンフォーゲタブル
#一穂ミチ 先生
社会派BL
新聞社シリーズ他の3作と比べると少し短いけど
“社会派”テーマが素晴らしく面白くって、焦点を当ててる事件との関係、成り行き、心情に「上手いなぁ」と感心しながら読みました
BL小説の括りなの?一般小説じゃないの?と迷ってしまうような作品でした
#アンフォーゲタブル 読了
#一穂ミチ 先生
#一穂ミチ先生共読み中
#BL小説応援し隊 (h63)
シリーズの中で一番胸が痛くなり感動した話で「新聞社」の仕事が一番表に出た話に思える。
想いを伝えあったわけじゃないし、むしろ攻めは利用し裏切られたと思ってもおかしくない別れだったのに…
#一穂ミチ 先生
#アンフォーゲタブル
#新聞社シリーズ 4
切なかった…
証明写真を撮ろうとした冬梧の元に飛び込んできた望。
出逢いの突拍子なさに驚くも、後のこの写真の使われ方に涙が溢れた
互いを守るため一切連絡を取らず想い続けた17年間
2人の強い想いに胸を打たれた…良作!
#BL小説応援し隊
タグお借りします。
割とかんたんに泣くので1番、が難しいですがこの3作かな…。
BLの括りに入れるのは賛否あるでしょうが外せないのは『炎の蜃気楼』。特に40巻は何度読んでも泣く。
それから、『雨降りvega』
『アンフォーゲタブル』
#人生で1番泣いた商業BL
男前×健気、17年越しのロマンチックな恋❤❤
『アンフォーゲタブル』著者:一穂ミチ/イラスト:青石ももこ
https://t.co/FsC2dPW9SH
新聞社勤務の冬梧。製薬会社勤務の望と出会いやがて惹かれ始めるが…
小説という枠を越えて人生とは何か、読者に考えさせる示唆に富んだ一冊
#今日のおすすめBL