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ワッフルフロリックは18世紀のアメリカでも大流行
アメリカ合衆国憲法に署名したウィリアム・リビングストン知事(1723~1790)がイェール大学時代のこのパーティーに大興奮した思い出やその様子を詳細に書き残している
少し遡って16世紀の欧州では特権階級は今の美味しいワッフルを、
メイン州のバーバラ・ブッシュ小児病院の“ジェンダー・クリニック”では、 女子の局部に見えるように男子が男性器を股に挟む方法を指南している。イェール大学の小児科ジェンダー・プログラムのディレクターは、子供たちの “ジェンダーの旅”を医学的に助けてきたと発言している。最年少は3歳だそうだ。
#古楽の楽しみ
ブクステフーデのプレルディウムBuxWV 138はイェール大学にある写本が唯一の残存譜なんだな
20世紀後半に初めて現代譜で印刷されてる
バッハのいとこ筋が持ってた楽譜を、バッハの孫弟子でベートーヴェン世代の作曲家=オルガン奏者C.H.リンク1770-1846が筆写したのが唯一の現存写本
ブルアカ
ヴォイニッチ手稿
オーパーツの一つ
イタリアで発見された古文書で植物の様な物の挿絵が特徴
実物は米国イェール大学に保管されており、同大学のHPで見れるらしい
※2枚目はウィキペから引用した実物の写真(パブリックドメイン)
トロマ映画の総師ロイド・カウフマン様はイェール大学卒で、伝説の映画プロデューサーのロジャー・コーマン様はスタンフォード大学卒らしいです。
知的な佇まいと格調高い作品群から、以前からそうでないかと思っていました(笑)
※オレ様は賢いんだって微塵も見せない姿勢がカッコいいね