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Duneに当てられてついついホドロフスキーとメビウスのアンカル電書版1を買ってしまったわけですが(紙の本は昔購入済み)やっぱり天才具合が凄くてくらくらします。
全頁がこのクオリティだから恐すぎますね
(ホド作品はエルトポの印象が強いのですがこっちはそうでもないのです)
翻訳の大家矢野徹さんは「タマフル映画祭」で上映された『カムイの剣』の原作者。
さて、『エルトポ』でカルト監督としてブレイクしたアレハンドロ・ホドロフスキーが最初に『DUNE』映画化に奔走して、頓挫した経緯は傑作ドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』で語られた通り。この時
#utamaru
『エンドレス・ポエトリー』
80過ぎのお爺ちゃんが創造した天井知らずのイマジネーション、監督青年期までの自伝的物語をマジックリアリズムで紡ぐ、小人症の女と交わる主人公の露骨な描写等老いてなおホドロフスキーは健在だった、エルトポから数十年丸くなる処かより洗練された映像美にぶったまげた
ダンベル何キロ持てる? の2話で1番面白いの
知り合ったばかりの頃に
おススメの映画聞いたら
ホドロフスキーのエルトポ勧められて
こいつ映画好きだ ってなるシーン
いやマジであるから