J・J・オーデュボン「アメリカの鳥類」は
荒俣宏先生の本で知って
一回は菜食版画の現物を見てみたいなぁと思っている
ていうか一枚一枚が滅茶苦茶デカイんだよね確か

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鳥類図鑑ならオーデュボンは外せないですね。『アメリカの鳥類』は展示されてるのかな…これはお安いけどオーデュボンの鳥類図を紹介した素晴らしい本です。

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『エネルギー400年史』、版画集『アメリカの鳥類』で有名な画家オーデュボンが、1826年にイングランドに行って、リヴァプールの屋内市場で見たガス灯の眩しさにぶったまげて「夜の十時なのに、カゴの中の鳩の目の色までわかる!」と日記に書いた…とか、エネルギー歴史エピソードが沢山あって楽しい。

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TOKYOBOOKPARKの棚の下段にはオーデュボンの図鑑が!👀
鳥類の博物画で有名な画家ですが、こちらでは動物の図鑑です。

躍動的で生き生きとした、どこかコミカルな動物の仲間たちをお楽しみくださいね🐇🦫🦊

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サイズは5分の1ですが、この美しい画集を手にとって堪能できるのは小社刊『オーデュボンの鳥』https://t.co/QrteUGX5Hpだけ!ぜひご一読を。#アメリカの鳥類

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John James Audubon
ジョン・ジェームズ・オーデュボン

《シーサイド・フィンチ》1827-30年

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John James Audubon
ジョン・ジェームズ・オーデュボン

《アメリカガラス》1827-38年

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John James Audubon
ジョン・ジェームズ・オーデュボン

《Grass Finch, or Bay-winged Bunting》1827-30年

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John James Audubon
ジョン・ジェームズ・オーデュボン

《ハネビロノスリ》1827-30年

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8月30日まで、谷中コーツトカフェ
での展示品紹介その8と9。
オーデュボンによるリチャードソンジリスの図、1840年代のインペリアルフォリオサイズの物と、その後の普及版のオクタヴォサイズの二枚です。どちらも手彩色のリトグラフです。

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伊坂さんのオーデュボンの祈りを読んでカカシが描きたくなった。学生の頃も読んだはずだけど今読んでも本当に面白いなーすごいなー

ついマッギョも描いてしまうけど…

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ジョン・ジェームズ・オーデュボンJohn James Audubon, 1785 - 1851USAの画家・鳥類研究家。アメリカでは著名で名前を冠した郡名や動物園、野鳥保護団体がある。版画手彩色、生態が分かるよう風景の中に描かれているものが多数ある。不思議な古拙感というかb級感があって面白い。黒船来航直前に死去。

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ジョン・ジェームズ・オーデュボン『アメリカの鳥類』~花鳥画っぽいの四枚紹介😃

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<RT
オーデュボンの描いたこの絵を思い出しました。
『ナツフウキンチョウ』
https://t.co/WeIYkPHTXM
 

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オーデュボンの『アメリカの鳥類』って翻訳版が2020年に出ていたんだ!
メアリー・マッカーシーの『アメリカの鳥』はもちろん、
最近読んだ『すべての見えない光』アンソニー・ドーナにも出てきたので、気になっていたのだ

ポチったぞ

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<RT
ジョン・ジェームズ・オーデュボン
『アオバネアメリカムシクイ』
『セルリアンアメリカムシクイ』

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先ほどTLで綺麗な青い鳥を見たので、青い鳥の博物画を集めて見ました。
鳥シリーズ
https://t.co/RZpoV2x00T
    

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1785年4月26日 ジョン・ジェームス・オーデュボンが西インド諸島のフランス領サント・ドミンゴ島(現ハイチ)で生誕。
《リョコウバト》(1838)シンシナティ博物館

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オオウミガラス、オーデュボンも描いてる。昨年刊行された『オーデュボンの鳥』(新評論)にも収録されてます。

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<RT
カモ類ウォッチング、面白そうです。
画像はJ.J.オーデュボンシリーズより
https://t.co/Tm2eSw3Qv6
 

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