『#キャラメル色のわたし』
黒人のパパと白人のママが離婚し、両親の家を行き来することになったイザベラ。アイデンティティに悩む少女が、たとえ子どもであっても避けては通れない人種差別などの社会問題に正面から向き合い葛藤します。#YA

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『キャラメル色のわたし』
シャロン・M・ドレイパー 作 
装画
『イクバルの闘い(新装版)』
フランチェスコ・ダダモ 作 荒瀬ゆみこ 訳


です!!😁
キャラメルは半年経たずに再重版❣️
イクバルはおかげさまでロング&ベストセラーです❣️

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NCL図書目録より、今週は【人権・人種差別】を考える本をご紹介します!

『キャラメル色のわたし』全1巻(#鈴木出版)


黒人のパパと白人のママが離婚し1週間ごとに両親の家を行き来する生活を続けるイザベラは、自分が白人なのか黒人なのか思い悩む。
https://t.co/C1f7usHvH9

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『#キャラメル色のわたし』
黒人のパパ、白人のママが離婚し両親の家を行き来し、家族の在り方やアイデンティティに悩む少女が、たとえ子どもであっても避けては通れない人種差別や親の離婚など、社会の問題に正面から向き合い葛藤していく姿を私達は容赦なく目の当たりにします。#YA

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『キャラメル色のわたし』
https://t.co/CrXb5lMSIi
重版出来です! 
大阪中央図書館(国際児童文学館)による「講演と新刊紹介 2020年に出版された子どもの本」で、2020年を象徴する作品と土居さんにご紹介いただきました。光栄です。未読の方はぜひ!!


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『キャラメル色のわたし』を読んだ。
離婚した白人の母と黒人の父。
娘イザベラには、引き裂かれた家庭を行き来するしか術はなかった――

米国内でも立ち位置が曖昧になるイザベラが、ピアノ(黒と白に別れているが、メロディになれば関係ない)に己を託す物語。
しかし、その腕は銃に撃たれてしまう…

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『キャラメル色のわたし』が「厚生労働省社会保障審議会児童福祉文化財」の中でも特に優秀と認められた「特別推薦」に選定されました! 訳者の横山さんは『ジュリアンはマーメイド』でも選定されてます! すごい。  

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『キャラメル色のわたし』シャロン・M・ドレイパー

主人公・イザベラの父は黒人。母は白人。両親の離婚から、彼女の生活は【半分ずつ】に。
人種差別という暗雲が広がる現実。
そんな中でも、イザベラは明るく、優しい。彼女は光だ。

だから大人、しっかりしろ。
マジで。

そう思った作品。

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海外児童文学も新作できました!

『キャラメル色のわたし』
シャロン・M・ドレイパー/作
横山和江/訳
丹地陽子/装画
https://t.co/dwPHzWOLCb





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『キャラメル色のわたし』
(シャロン・M・ドレイパー 作 横山和江 訳 鈴木出版)
カバーイラストラフ

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⑨『キャラメル色のわたし』シャロン・M・ドレイパーhttps://t.co/MjOHDcgdHf
黒人のパパと白人のママが離婚し、1週間ごとに両親の家を行き来する生活を続けているイザベラ。家族やアイデンティティについて悩むなか、ピアノの演奏会の日に黒人の兄とともに警官に拘束され…!?#本日発売

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