強い父親像が「悪しき男性性」としてすっかり否定され、男親の果たすべき役割すら母親の真似事ないしケアラーであることに回収されている社会で男性中心主義だの家父長制だの、一体どの世界線の話をしてるんやって話でしょ。 https://t.co/s3lT0y5br3

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政府は子育て支援してるが、今の時代に産まれた子供の事も考えてほしい😠ちゃんとした親の元に産まれなかったら、その子は子供の頃からサバイブせざるを得ない。貧困、ケアラー、性的虐待😢目先のクーポンでなくて、産まれてよかったと思える社会にしたら、子供は増える😕



今日の一枚

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孤児ウォンバットが大人になるまで人にお世話されて、リリースされた自然の中でスナック菓子のなってる木をさがすというお話。(アイディアは先日お邪魔した孤児ウォンバットのケアラーさんのお母さんからもらいました☺️)

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『ボーダレス・ケアラー 生きてても、生きてなくてもお世話します』山本悦子 理論社

①ワケアリ死者?のケアに奔走する大学生を描くYA向け現代ファンタジー
ヤングケアラーの概念に触れる場面もあってドキリとするが、終始誰かを想う温かさと祈りに満ちた作品


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おはようございます☺️ 今日も始まりました。 こちらは過ごしやすくなりました。   

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「一直線に進もうとすればケアラーの心は折れる。他者に寄り添うケアに必要なのは、相手にも自分にも揺れや逸脱を包容する緩やかさではないか。」鴻巣友季子氏
https://t.co/YRKsq6DqP8

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『ボーダレス・ケアラー』を読んだ。

祖母の面倒を見ると同時に、生者と死者の間にいる者たちのケアをすることになった海斗の物語。
介護という言葉の印象よりはラフなニュアンスで、作品全体にも軽めの空気が漂っています。この重くなりすぎてないのが特徴と言えば特徴で、読後感はサラっとしたもの

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【 新刊案内 】
『ボーダレス・ケアラー 生きてても、生きてなくてもお世話します』(山本悦子/作)祖母が飼っていた犬の豆蔵が死んでひと月あまり。ある日海斗は、豆蔵のリードを持って散歩をすると、生と死のはざまに立つ「ボーダー」の姿が見えることに気づいて……。https://t.co/N3KsgkNrOs

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