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今年の369本目は『征服』を観た。クラレンス・ブラウン的には、あの『妻と女秘書』の筆舌に尽くし難い素晴らしさを思うと、やや胃にもたれる感はあるし、ガルボ的にも『椿姫』と『ニノチカ』に挟まれた地味で薄味の役柄ではあるが、憔悴し、本来の力を奪われていくガルボのキャラクター作りは巧い。
「ニノチカ」観ました。国の資金の為に宝石を売却する為、ソ連から派遣された役人のニノチカと、彼女と敵対するレオン伯爵がパリで恋に落ちる様を描いたラブストーリー。機械的で感情の無いニノチカが、レオンに出会うことで「女」に変わっていくのがオシャレで美しい、良い映画でしたね…。
晩飯は自宅で自作、スパゲッチ・カルボナーラ、ほうれん草サラダ、珈琲 ( ≧∀≦)ツルツルウマウマ。
……違う、それはカルボナーラじゃない。
それは〈ガルボ、笑う〉だ! クールビューティ女優グレタ・ガルボの初コメディ、エルンスト・ルビッチ『ニノチカ』1939、だ!(説明が長い)
エルンスト・ルビッチ監督作、ニノチカ (1939)を見る。極秘任務でソ連からパリへ派遣されたゴリゴリの共産主義女性が、西欧世界の代表のような伯爵と恋に落ちてしまう。余人ならば“恋に骨抜きの女”で終わる役を、流石のガルボは硬軟使い分けた演技で内面ある人間として表現。“ガルボ笑う”にニンマリ。
『ニノチカ』:「 #死ぬまでに観たい映画1001本 」掲載の元祖ギャップ萌え映画。なんといってもグレタ・ガルボのツンデレ演技が素晴らしく中盤、個性的な帽子を被り鏡を見て己の可愛さに酔い始める場面は最高だ!
後にミュージカル版として『絹の靴下』が作られている。チャリ&アステアコンビ故観たい。
オススメ白黒映画「ニノチカ」。笑わない女優として有名だったグレタ・ガルボが笑うのがウリ。ソ連の女軍人ニノチカはずっと無表情なのですが、初めて笑うシーンはかわいいです!今の目で見ても会話のテンポも良く、ギャグも笑えます!オススメ!
#ぎばラジ
Amazonプライムの滑り込みで「ニノチカ」を見た。グレタ・ガルボがソ連から来た女ニノチカを演じるラブコメ。終始無表情で笑わないニノチカが初めて笑うシーンが最高!これはツンデレの元祖なのでは?笑うグレタ・ガルボがかわいい!
今夜はコチラ‼️
/LIVE
▪︎ニノチカ
▫︎活動寫眞
▪︎漂流硝子
▫︎Haicabre
▪︎モテギスミス
▫︎青+
OPEN 18:30/START 19:00
ADV.¥2000(D別)/DOOR.¥2500(D別)
今夜のUFOCLUB→
【Howling at the moon】
LIVE:
◎ニノチカ
◎活動寫眞
◎漂流硝子
◎Haicabre
◎モテギスミス
◎青+
OPEN 18:30~START 19:00~
ADV.¥2000(D別)DOOR.¥2500(D別)
https://t.co/r3ASvO9uaD
明日はコチラ‼️お待ちしております🙇🏻
8/7(水) 東高円寺https://t.co/OM5cu7ffit
【Howling at the moon】
/LIVE
▪︎ニノチカ
▫︎活動寫眞
▪︎漂流硝子
▫︎Haicabre
▪︎モテギスミス
▫︎青+
OPEN 18:30/START 19:00
ADV.¥2000(D別)/DOOR.¥2500(D別)
【公演告知】
2019年8月7日(水)
@ 東高円寺 U.F.O. CLUB
「Howling at the moon」
open : 18:30〜
start : 19:00〜
adv. 2,000円 + 1drink
door. 2,500円 + 1drink
《出演者》
19:00〜 活動寫眞
19:35〜 Haicabre
20:10〜 青+
20:45〜 ニノチカ
21:20〜 モテギスミス
21:55〜 漂流硝子
#ストッキングの日 とかいう日だったのか。
これを見てガルボの「ニノチカ」をミュージカル化したコール・ポーターの「絹の靴下」を連想した自分は古いだろうかw
アステアと超美脚の女神なシド・チャリシーが美しい。