//=time() ?>
#水彩画 #ラスティフロント #戦車
パンノニア事変
「パンノニアの巨人」
パンノニア事変勃発初日、アーキル軍は思わぬ障壁に出くわした…。
その障壁は他のどのパンノニア戦車よりも大きく、分厚い装甲を持ち、協力な砲を備えた巨人であった…。 https://t.co/su5Na2fNVW
#ラスティフロント
自由パンノニア
「Mz-4型銃砲運搬六輪装甲車」
なんでもござれの万能車両。
コストが高いのと中戦車サイズなのにペラいのが難点。
でも万能!使いやすい!万歳!
#ラスティフロント
自由パンノニア軍
「バジャン戦術輸送機」
1枚目から順に前中後期型となる。
後期型が一番製造数が多かったが量産性に振り切ったため非常に貧相な印象を受ける。
(実際に武装もなくボコスカ撃墜された…)
しかしどんな時でもパンノニア軍の生命線を支え続けていた名機である。
自由パンノニア陸軍
トゥランゾン主力戦車(中戦車)
トゥランゼルヴィエの改良車両
一枚目から順に
初期型(この型はコルゲート装甲)
生産型(正面と砲塔だけ普通の装甲板)
三枚目は生産型のエース
『不死身のドゥート』の搭乗車
彼の搭乗戦車は目立つ羽根飾りを取り泥を塗りたくっていた。
#ラスティフロント #Rustyfront
の私が考えた自由パンノニア軍戦車を製造順に並べてみました
1:ゾロータラン突破支援突撃戦車
2:トゥランゼルヴィエ『重』戦車
3:トゥィーレリー騎兵支援軽戦車
4:リャルーヴァ突撃『重』戦闘自走砲
(新作トゥィーレリーの説明は引用リツイートから見てやってください) https://t.co/YR3BkUBdKF
分断国家の片割れ、南パンノニア自治国。
かつては王族を守るエリートであった槍兵隊は、最前線の強襲部隊へと変わっていた。
帝国の元にに下って1世紀―
彼ら槍兵たちは何を想い空を飛ぶのか。
Skeb納品しました
#ラスティフロント #Skeb #Comission #digitalart #illustration
#ラスティフロント
第三紀自由パンノニア
ゾルヴァ砲戦車
コンパクトな車体に8fin対戦車砲を詰め込んだ駆逐戦車。要は純パンノニア製のアキエリ砲戦車。課題であった射撃反動は新型駐退機で解決され、低いシルエットに高い精度・装甲貫通力の主砲を持つ本車は待ち伏せ攻撃に最適だった。
ただ、パンノニアやマグナ=ゲルマニアのアルビアヌスは、ウェールズのアラウンと類似性が見られ、アラウンはケルヌンノスと関連づけられている。
また、アラウンはガウェイン卿と緑の騎士に登場する、ベルラシックとも類似性が見られるらしい。
ケルヌンは結構、ブリテンと縁が深い
Shmac-V Shmac-VA
戦後パルエの初期型軽戦闘機です。
パンノニア製で、国外輸出バージョンが存在します。
他国に機体が輸出されているのが一気に現代っぽさがでていますね。
カラーリングが違うだけで印象かわります。
#ラスティフロント
#創作に使える豆知識
良い子の諸君!
よく
「西洋騎士は猪武者のクソ雑魚ナメクジだから遊牧民にフルボッコされた(笑」
みたいなことを言われるが、マジャール人はフランク騎士にフルボッコされ泣いてパンノニアに逃げているのでケースバイケースだ!
ちゃんと統率され、歩兵と連携した騎士は強い!