ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~

雰囲気的に静かな小説かと思いきやアグレッシブな表現まであり、読んでいて飽きなかったです。
一小説に付き一つ事件が解決するスタイルでとても読み易いです。
2巻目はもう買ってあるのでまた読んでみたいと思います✨

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鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。これは“古書と秘密”の物語。

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