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奥浩哉「GANTZ(2000)」と「仮面ライダーギーツ(2022)」の源流は、
◆闘技場/フレドリック・ブラウン/1942
→宇宙の対決(アウターリミッツ)/1964
→怪獣ゴーンとの対決(スタートレック)/1967
◆真夜中の戦士/永井豪/1974
◆ひとりぼっちの宇宙戦争/藤子不二雄/1975
◆バトル・ロワイアル/高見広春/1999
【8,9月の #読了 本】
フォーゲル『アカシアは花咲く』(加藤有子訳、松籟社)
キャベル『イヴのことを少し』(垂野創一郎訳、国書刊行会)
『フレドリック・ブラウンSF短編全集1〜4』(安原和見訳、東京創元社)
『幻想と怪奇7 ウィアード・テールズ 恐怖と冒険の王国』(新紀元社)
残り4冊!
#このハヤカワ文庫がすごい総選挙
叔父様は死の迷惑 坂田靖子
伝道の書に捧げる薔薇 ロジャー・ゼラズニイ
天の光はすべて星 フレドリック・ブラウン
オリジナル・サイコ ハロルド・シェクター
評論家・ #大森望 が選んだベスト5 夏休みお薦めブックガイド
https://t.co/nlz5lJgwfN @nzm
#森見登美彦『四畳半タイムマシンブルース』
#立原透耶『時のきざはし 現代中華SF傑作選』
#フレドリック・ブラウン『最後の火星人』
#高山羽根子『首里の馬』
#新保博久『シンポ教授の生活とミステリー』
@yoiinago417 私が初めて自分の小遣いで買ったハヤカワの青背は、フレドリック・ブラウンの「火星人ゴーホーム」とジョン・ウィンダムの「海竜めざめる」でした。考えてみれば、訳者が星新一だなんてすごいですね。
久しぶりに三省堂古書館でお買い物。
フレドリック・ブラウン『シカゴ・ブルース』(エド・ハンター・シリーズ第1作)
ドナルド・E・ウェストレイク『天から降ってきた泥棒』(ドートマンダー・シリーズ第6作)
エヴァン・ハンター『ジャングル・キッド』
#今日買った・届いた本を紹介する
「未来世界から来た男」フレドリック・ブラウン
SF短編の名手と言えばフレドリック・ブラウン
とは言えSF以外にもファンタジーや小話、ホラーの短編も収録されています
収録作品の中では「ばあさまの誕生日」とか怖くて好きです