著者のレイチェルカーソンさんは、この本を書き上げるために4年の歳月を資料に埋もれて過ごしたそうです。そんな知の結集を読めるのはありがたい。ポン子

    

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レイチェルカーソンを読むと幼い頃、山の木が切られる事にただ純粋に悲しんだ記憶や、川の水がもっと清らかに流れて欲しいと願った記憶が蘇る。感じることの重要性を教えてくれる。沈黙の春、海辺など。

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