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同じく6コマと呼ばれる明後日から6日間の天気図にKasayanが落書きしたもの。
天気予報解説で伝えられているように20日頃に前線による大雨モードは脱する可能性があるけれど・・・
太平洋高気圧縁辺の暖湿気の流入が続き上空寒気も南下し、ムシムシの高温とゲリラ的な雷雨が継続する「可能性」。
【#爆弾低気圧】12日夜から13日にかけて低気圧が発達しながら日本付近を通過。気圧の傾きが大きくなるため、全国的に #暴風 に注意。#上空寒気 と下層暖湿気のため #大気の状態が非常に不安定。局地的に #雷 を伴った #非常に激しい雨 の恐れ。低気圧は動きが遅い上空の #寒冷渦 により悪天が長く続く
【#南岸低気圧】4/13頃に通過する低気圧と #寒冷渦(寒気を伴う上空の低気圧)は南岸低気圧になりそうです。この気象庁GSMモデルの予想通りの進路なら、関東甲信は内陸部や山岳を中心に #季節外れの大雪 となるところがあるかもしれません。上空寒気によって大気の状態が不安定になるのは太平洋側が中心
【#落雷、#突風 に注意】上空寒気の影響で、15日午後から16日にかけて大気の状態が不安定。落雷、突風、天候の急変に注意。中部山岳のほぼ全域で雷注意報。#お天気マークだけじゃない天気予報
【#春寒 の寒波】気象庁GSM(全球予報モデル)でもバレンタイン暖波の後の18日頃の寒波を予想し始めている。立春過ぎての寒波は春寒。短期滞在だが上空寒気・下層寒気とも強い。日本海側は大雪の可能性も。13日の予想図ではシベリア高気圧が1052hPaまで発達、#冬将軍 の最後の一仕事か?
【雷に注意】今日も上空寒気と日中の昇温の影響で、関東甲信、東海、近畿の山沿い、山岳を中心に大気の状態が不安定。中部山岳を中心にヒートロウ(熱的低気圧)が形成され局地的に積乱雲が発達。雷鳴が聞こえたら、直ちに稜線から降りて木から4m以上離れましょう。#お天気マークだけじゃない天気予報
【23日は不安定な天気に注意】23日は南岸低気圧ではなく、上空寒気を伴う気圧の谷が通過する予想に変わっています。中部山岳の日本海側の山では、23日後半は不安定な天気になる見込み。急な吹雪、ホワイトアウト、落雷、突風に注意。