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中島京子さん著「坂の中のまち(文藝春秋)」にて装丁イラストを担当いたしました。
どこから現実で、どこから空想なのか。香るようなほのかな不思議に胸踊る1冊です。
明日は中島京子さんの児童文学ガイド『ワンダーランドに卒業はない』の刊行トークにお邪魔します!こちらのご本は海外と日本の名作がたっぷりです。「くまのプーさん」「宝島」「点子ちゃんとアントン」「秘密の花園」「銀河鉄道」「アリス」「ゲド戦記」……読書の想い出話にも花が咲きそうです📚ぜひ https://t.co/YGdqvLSJ63
⑧『ワンダーランドに卒業はない』中島京子https://t.co/whN49cMsCy
空想が日常の子ども時代、だれもが異世界へと旅する時間を持つ。物語に没頭する喜びは、ずっとあなたを支えてくれる。本を開いて、自分の中の子どもに会いにいこう。作家を育てた18の物語。#本日発売 #お薦め本
【7/29発売、予約受付中】中島京子『ワンダーランドに卒業はない』
「こどものみらい叢書」の6冊目。装画は嶽まいこさん。https://t.co/aYneWgLpII
物語の世界へ誘われる、素敵なイラストを描いてくださいました。よーく見ると、いろんな不思議が詰まっています!
【5/12文庫新刊】
■夕闇通り商店街コハク妖菓子店/栗栖ひよ子
■僕は、さよならの先で君を待つ/優衣羽
■夢見る帝国図書館/中島京子
■おまえの罪を自白しろ/真保裕一
5 May/10メイドの日にお勧め3
◆シャーロック・ホームズとマフィン/ドロシー・B・ヒューズ(シャーロック・ホームズの新冒険)
◆メイド喫茶店員/小林泰三(因業探偵リターンズ 新藤礼都の冒険)
◆メイド刑事(デカ)/早見裕司(現・慎司)
◆小さいおうち/中島京子
◆日本のメイドカルチャー史/久我真樹
ウィシュマさんの事件はいたましい。入管の外国人への対応のヒドさについては
『やさしい猫』中島京子 著
が分かりやすくて良い。
「ウソだろ!?」
と思うような扱いがされている現状はもっと多くの人に知ってもらうべき。
養老孟司 中島京子 藻谷浩介 鹿島茂 磯田道史 本村凌二 内田麻理香 岩間陽子 :2021年「この3冊」/下(その2止) | 毎日新聞 https://t.co/lrNeHZy1ie
中島京子『やさしい猫』
すごく面白かったです。今まで入国管理局には名前の通りの印象しかなく、難民という言葉には紛争難民のイメージを持っていましたが様々な事情で国を離れざるを得ない人々のことと知りました。
日本の入管で今現在もこうしたことが行われているなら本当に悲しいです。
#読了
国境はなにかかから、国境の内側にいる人を守っているものみたいな気がしてた。けど、だとしたら、なにから守っているんだろう。昨日のお隣さんとの間に今日壁を作ることで、なにからなにを守っているんだろう。
「やさしい猫」中島京子
#読了 #読書垢 #読書好きな人と繋がりたい
中島京子さんの小説「やさしい猫」。国際結婚をしたご夫婦の大変さなどが描かれています、入管とのやりとり、裁判の様子などリアルに描かれています。
発売してすぐに増刷になる売れ行きぶり。まだのかたは是非、ご購入ください。
【告知】9/7(火)17:15~Frontline Session「作家 #中島京子 さん~新刊『#やさしい猫』を書いた理由」▼入管問題も取り扱った作品で、Sessionの放送も参考にされたそうです。
https://t.co/Rg1KkOiiQC #radiko #ss954
【新刊】『やさしい猫』中島京子/中央公論新社 https://t.co/m7HD5rSbBh
シングルマザーの保育士が心ひかれたのは、8歳年下の自動車整備士。当たり前の幸せが奪われたのは、彼がスリランカ出身の外国人だったから。大きな事件に見舞われた小さな家族を暖かく見守るように描く長編小説。
難民の方のためにご尽力されている弁護士さん達は「改正して良くなるところがひとつもない」と言っていた。
コロナ禍でなぜ慎重を要する入管の問題を急いで議論?
「与党の方達には正気を取り戻してほしい」と作家の中島京子さんが訴えていた。
本当に!
#入管法改悪反対
#入管法改正案強行採決反対
10月6日は八戸市市制施行90周年を記念し、八戸市を舞台とした小説「かたづの!」著者の直木賞作家・中島京子さんをお招きし、執筆のきっかけとなった遠野への取材旅行や創作秘話など、大宅壮一ノンフィクション賞作家の梯久美子さんによるインタビューでお伺いします。
https://t.co/AtmqqUhzcH…
【お仕事】
#小説すばる 8月号 中島京子さん「チョイス」のための挿画を描きました。
日本語が実質的に絶滅したあとのお話。ずっと未来の人物たちの言葉は、なんだか宇宙人の言葉のようです。理解できそうでできない…ユーモアのある語り口ですが少し不気味にも思える物語です。