『二人の推理は夢見がち』
『未来を、11秒だけ』青柳碧人
ミステリーでありファンタジーでありSF的要素も込めた
彩り濃いめのお重豪華詰め合わせのような情報量と展開の詰まった作品
登場人物たちの特殊能力が時に物語の核であり時にスパイスで良き味だった
お陰様で読書スランプ脱出できました

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文庫版
『二人の推理は夢見がち』『未来を、11秒だけ』

完成品とアイディアスケッチ。
最終的にスッキリ上品なかんじにまとまりました。

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メイキング記事まとめました〜

装画(2冊連続)
『二人の推理は夢見がち』
『未来を、11秒だけ』
-メイキング|宮崎ひかり
https://t.co/pomaE24Cju

著:青柳碧人 氏
刊:光文社
デザイン: welle design 坂野公一 氏

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さん『#二人の推理は夢見がち』発売! 本作では、物の過去を見る能力者の司と、不思議な人形を手にする早紀が、田舎町の殺人事件に挑みます。記憶って、何? 友達って、何? そんな問いかけが胸を抉る、切なさを持った逸品。ミステリーファンのみならず、きっと楽しんでもらえる一作です。

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④『二人の推理は夢見がち』青柳碧人https://t.co/mOQxaPd52i
早紀はバーで謎めいた男性・司と出会う。彼は眠っている間に触れた物の記憶を夢に見ることができるという。そんな中、郷里の祖父が亡くなり、それが連続殺人事件に発展。司を伴い帰郷した早紀は、真相を探るべく…。#本日発売

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著:青柳碧人 先生
『二人の推理は夢見がち』
装画を担当しました〜
https://t.co/bVKyfi5Bsf
光文社さんから4/19発売。ブログにて軽いメイキングも

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