本日6/22は木村功さんのお誕生日。
『丹下左膳 飛燕居合斬り』(五社英雄監督/東映/1966年)キューバ版ポスター🇨🇺

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五社英雄・神田たけ志『怨みの刺客 鬼一法眼』(『唖侍 鬼一法眼』を改題)全2巻
武本サブロー『柳生一族と闘った男』全2巻

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五社英雄祭り中なので『人斬り』見ます!

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日本ではソフト化されてないけど、フランスではしっかり円盤になっている「牙狼之介」。五社英雄の初東映作品で、夏八木勲の初主演作。「話題のひげ」ってコピーがイカします。U-NEXTで見れますが、例の如く全編、力入りっぱなしでしんどいです。(続く)

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仲代達矢主演・五社英雄監督
『雲霧仁左衛門』鑑賞。
原作は池波正太郎の同名歴史小説。
享保7年、江戸では雲霧一党と名乗る盗
賊集団によって豪商が襲われる事件が頻
発し、火付盗賊改方長官・安部式部は一
党の捕縛に執念を燃やす──。映画に対
して作者から文句があったそうですが私
は好きです!

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1969年の映画「人斬り」鑑賞。司馬遼太郎原作で五社英雄監督による幕末の人斬り岡田以蔵を描いた時代劇。勝新太郎、仲代達矢、三島由紀夫が出演で、坂本龍馬役の石原裕次郎も好感度高い。三島が自決する一年前の作品で同じく切腹してる壮絶リアル演技で有名。冷酷な権力に一個人が抗うことを描く良作。

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『牙狼之介』
宿場町の縄張り争いに出くわす髭面の浪人”牙狼之介”。冷酷非道な金の亡者が気に食わない牙は、追い詰められ弱り果てた盲目の女主人に助太刀を頼まれ…。夏八木勲の自然体な孤高ぶりと色気際立つ痛快活劇。深手を負った仇を討つのに自らの片手を縛ってフェアに応戦する男の美学。五社英雄

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03さん(
【ドS攻】
ドS。某国立大の考古学研修室准教授。周りからは少し情けない先生だと思われているがそれは仮の姿で鋭い目をしている切れ者。美少年が好きではじめての相手にでも天国を見せることが出来る。ブラコン。好きな監督は五社英雄で、すきな食べ物はお味噌汁。蜂が苦手。

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浮草(1959年・小津安二郎)
モスラ(1961年・本多猪四郎)
用心棒(1961年・黒澤明)
白と黒(1963年・堀川弘通)
血と砂(1965年・岡本喜八)
五匹の紳士(1966年・五社英雄)
他人の顔(1966年・勅使河原宏)
黒蜥蜴(1968年・深作欣二)
肉体の門(1988年・五社英雄)

60s多くなったw

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五社英雄の海外(特にフランス)での人気は凄い。ボックスがいくつもも出てるし(続く)

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五社英雄。
以前、丁度「陽暉楼」を撮っていた頃に五社監督のカットを担当したという理容師さんにお世話になったことがあります。監督は何時もスポーツ刈りで、流石に店では口数は少なかったようです。しかしそのオーラとタートルネックから時折覗く背中の紋様はただならないとか。

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【描きたい!名画座】うっかり抱くと危ないよ!五社英雄監督版『肉体の門』 https://t.co/qHOftptllV

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3月20日は
五社英雄監督の映画「陽暉楼」で複数のやくざと争う緒形拳さんが、プレーヤーにかかっていたLPレコードを割って即興の武器にする必殺シリーズ感好き。

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