いってらっしゃいと
手を振った
またすぐ
帰ってくる
人だから



本誌10月号入稿しました。

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歌自体は2011年の3月に作ったもの。

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夏休み
ケースいっぱいの
プラッシー
1本減るごと
新学期が近づく




同世代の人にしかわからないかな😅
昭和40~50年代頃、
お米屋さんがプラッシーという瓶飲料を発売していて、
お米と一緒に各家庭に配達してくれていたのです。

※イラストはフリー素材です

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真夜中
唐突に蘇る
口唇の痛み
まだ影のように
引き摺っていたのか

口内炎が唇の粘膜の際に出来ていてですね…痛い(ガリッと噛んだのよね)

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5月号
今月のお絵描きは、巻頭言「花はどこにでも咲いている」と、五行歌日誌中にある主宰の椿の歌から、わたしが勝手にイメージした「椿の花とデートするえんたくん」です。
ちなみに主宰の椿の歌はとっても素敵です。こんなマンガっぽくはありません!(当然です)

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煉獄杏寿朗のように
熱く燃え盛る 魂の刃で
きみの深い闇に沈んだ
悲しみをバラバラに切り裂いて
燃やし尽くしてしまおう










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五行歌文書大会の採点締め切りが20日に迫っている。続々と届いているようですが、まだの方はヤギさんが励ましてくれるそうなので頑張ってください。(このハガキめちゃくちゃ嬉しかったー😭)

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足場組まれたのよ(外壁工事よ)
この閉じ込められている感(ベランダに洗濯干せない)




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今日は五行歌8月号入稿でした。いつもより早いけれど、発送はいつも通り月末です。連休挟むからね。絵は開催中の聖徳太子展にちなんで。

どうしたって入稿の夜は脱力状態となりますね。スライムみたいな感じです。これはこれで気持ちいいです。酔っ払いみたいな。

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どうぶつビスケット食べてる時の図です。こんな落書きをしているということは、今月も無事入稿したということです。7月号は340頁!

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関係各位、月刊五行歌6月号入稿しました。6月1日発送予定です。

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【悲しみ】をテーマとした五行歌四篇です。

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いやね、歌会の〆切とかもあるんすけどね?
制作物もあるんですけどね?

勝手に確信した
正義を
刃として振りおろす
その顔を
鏡で見よ





 

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白い雪が
 降っている
白い朝
 吐く息も
心に漂う
『五行歌』

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喜びも
 悲しみも
何時までも
 キミと
一緒だよ
『五行歌』

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作る前からうすうす気づいてたよ。私の絵はハーゲンダッツに合わないよ。でもやっとかないとって…。フレーバー名をえんたくんにすべきだったか。

 

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五行歌を意識した訳ではないけど上手いこと収まってそして案外悪くない。

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