//=time() ?>
48年前の今日、1976年9月6日に当時のソ連新鋭機MiG-25に乗って函館空港へ強行着陸した「ベレンコ中尉亡命事件」をこんな出だしでマンガにしたい!
ブルゴーニュ公シャルルは1475年に同盟者のイングランド王エドワードが離反した際、直接王の宮廷まで出向いてバチギレしているが、シャルルはエドワードが王位を追われて亡命した時も資金援助をしたり、王位奪還のための挙兵の際は軍事支援もしてめちゃくちゃ投資してたのでキレたのも無理はない
もひとつ、ギスギスするのが嫌で省いたんですが、ナポレオン戦争時、フランス軍逃亡/亡命者で組織された外国人傭兵部隊がイギリスにありましたとさ。
それが「Chasseurs Britanniques(イギリス猟兵って言えばいいからん?)」わりと荒くれもので、米英戦争でもやらかしてます……ええ、戦場で。
悪党四天王
バシュタールの惨劇を起こした張本人で、アンチ・シズマドライブで世界中の電力を奪った
母を殺し父を辱め、奪ったデビルガンダムで地球を破壊する
一族を皆殺しにして、S級犯罪者集団 暁のメンバーとなる
アメリカから小型戦術核兵器を手土産にソ連に亡命する