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まあ最初に会津を生贄にするクソムーヴしたのは春嶽なんやけどな、ブヘヘヘ。だんドーンじゃ匿名だけど、この幕府の偉い人が松平春嶽です(マジでこのムーヴエグくて、入り婿で家臣の求心力低い容保は藩祖の御家訓を守らなきゃいけないプレッシャーが保科直系より強い)
『だんドーン』俺達のけーき公が流れるような責任放棄ムーヴしていて素晴らしいね。これ、家茂補佐&朝廷への牽制での上部だけの責任放棄だけど、後に将軍家が真正のカス札になると全力での責任放棄に移行します(慶喜が本当に一番わかりやすくていいと思ってる藩は長州ではなくその横の会津です)
『風見先生の気になること』1/2
久々に侍タイ。(※ネタばれ注意)
二人とも過去で有名人と遭遇してるんじゃないかなと思って(笑)
少なくとも高坂殿は会津で八重ちゃんとすれ違っててほしい✨
関係者各位には毎度のことながら勝手なことばかり描いて、本当に申し訳ありません………💧
「勇気あるものより散れ」現在7巻まで刊行中❗️
不死の一族の少女が母の永遠の命を絶つべく、戊辰戦争で敗れた元会津藩士の男をしもべにして戦う歴史伝奇浪漫作品です。敵味方には実在の剣士・藤田五郎(斎藤一)や伊庭八郎も登場します #より散れ #勇気あるものより散れ
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そして「日本刀と未来展」、和泉守兼定を、美濃でなく「会津兼定」としていたのも、地味に衝撃。
現存する土方氏遺愛の和泉守兼定は、会津兼定なので、これを重視したのでしょう。
ただ、それ以前にも土方氏は(代不明の)和泉守兼定を所持していて、堀川国広とセットだったのはそちらの方です。
『会津恋い鷹』
皆川博子 様
春陽堂書店 春陽文庫 より発売
日下三蔵 様 セレクト・編集
装画を描かせていただきました
美女と猛禽の奇縁
壮絶な恋の物語
どうぞよろしくお願いいたします
雪国ものづくりマルシェ2024秋🍁
10月12日㈯・13日㈰
体験やお買い物を通して、会津のものづくりを体感できるマルシェです!
1日目の夜はほろ酔い宵マルシェで会津のお酒と食を楽しめます🍶
今回は東山温泉の芸妓さんによるお座敷遊びが見れますよ!芸妓さんと遊びてえ~!
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【第830冊】#読了
山田風太郎『幻燈辻馬車』
東京を行く馬車に乗っているのは、元会津藩士の干兵衛と孫娘のお雛。
妻を死に追いやった男を探す干兵衛。妻と息子の幽霊が現れ、お助けキャラに……
三遊亭圓朝、坪内逍遥、伊藤博文……明治時代の著名人たちの登場が見てて楽しいです。
#明治叛臣伝