昨日一つ面倒なことが片付いたので、気分は今日から夏休み。この夏に読むと決めた本はこちらになります。
H.S.M.コクセター『正多胞体』丸善出版
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』早川書房
佐藤雫『言の葉は残りて』集英社

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【#小説すばる 3月号 新連載】第32回 受賞者の さんが初連載をスタート! 浅井長政の娘・茶々とその乳母子・大野治長の波瀾の人生と愛を描く『#さざなみの彼方』にご注目を! 和歌を愛した源実朝とその妻・信子を瑞々しく描いた既刊『言の葉は、残りて』もぜひご一読を!

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【#小説すばる新人賞】ただいま発売中の小説すばる3月号に、第32回小説すばる新人賞受賞者のお二人のインタビューを掲載。#佐藤雫「確かにここにいた、一人の青年を描く。」#上畠菜緒「空想が物語になるとき」。受賞作単行本は本日発売! 第33回新人賞の締め切りは3/31(当日消印有効)です!

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③『言の葉は、残りて』佐藤雫https://t.co/tgAnxpIdKO
鎌倉幕府の三代将軍・源実朝に嫁いできた摂関家の姫・信子。実朝は信子が教えてくれた和歌の魅力に触れ、武の力ではなく、言の葉の力で世を治めたいと願うが…。歴史恋愛小説。#本日発売

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第32回小説すばる新人賞受賞作 佐藤雫著「言の葉は、残りて」🌿✨

装画を描かせていただきました。素敵な装丁はアルビレオさん。
源実朝と信子の物語、よろしくお願いいたします。
https://t.co/MMfc30VuxO

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【#小説すばる 3月号 インタビュー】第32回 受賞作『しゃもぬまの島』『言の葉は、残りて』が2月26日発売。これを記念して、著者のお二人それぞれにお話を伺いました。#上畠菜緒「空想が物語になるとき」、#佐藤雫「確かにここにいた、一人の青年を描く。」。ぜひご一読を!

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