【#小説すばる 6月号 読切短編】市夏、十五歳。あだ名は金魚ちゃん。友達はいるような、いないような。今夜、市夏が住む龍ヶ淵町で、年に一度の龍神祭が開かれる。龍神の怒りを鎮めるために――。『#しゃもぬまの島』で小説すばる新人賞を受賞した さんの読切短編『夜川金魚』にご注目を!

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【#小説すばる 6月号 本日発売!】待望の さん新連載「#ハヤブサ消防団」がついにスタート! さんのエッセイ集刊行記念インタビューも掲載! 読切短編は さんと さん。エッセイ・コラム・漫画も充実! 表紙はおなじみ さんです!

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【#小説すばる新人賞】ただいま発売中の小説すばる3月号に、第32回小説すばる新人賞受賞者のお二人のインタビューを掲載。#佐藤雫「確かにここにいた、一人の青年を描く。」#上畠菜緒「空想が物語になるとき」。受賞作単行本は本日発売! 第33回新人賞の締め切りは3/31(当日消印有効)です!

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【#小説すばる 3月号 インタビュー】第32回 受賞作『しゃもぬまの島』『言の葉は、残りて』が2月26日発売。これを記念して、著者のお二人それぞれにお話を伺いました。#上畠菜緒「空想が物語になるとき」、#佐藤雫「確かにここにいた、一人の青年を描く。」。ぜひご一読を!

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