//=time() ?>
5/26~6/1の海外文学および関連書籍の近刊情報をお届けします。
短編集『いずれすべては海の中に』 (#竹書房)、『ル・クレジオ、文学と書物への愛を語る』(#作品社)、『韓国の「街の本屋」の生存探究』(#クオン)等26タイトルをご紹介
#海外文学
https://t.co/l4qniJuE2N
日系収容所に強制収容された少年が見た生活。戦後も続く日系人差別、それでもアメリカの自由の精神を支持した父親との対話。
『スタートレック』のパイロット役で著名な俳優ジョージ・タケイの回顧録をコミック化した『敵と呼ばれても』(作品社 20年)貴重な記録。
#アシタノカレッジ
あけましておめでとうございます!
2022年!新時代の到来ですね。
昨年 OverLightShowのお仕事は、
Youtubeで 週刊リキッドライトショーをスタート
(無事 49回で終了しました)
https://t.co/C3A7xSWiWN
ヒッピーのはじまり 作品社より発売!
https://t.co/hbblq565wu
https://t.co/GcvTYC3OJs
『〈敵〉と呼ばれても』(ジョージ・タケイ、作品社)読了。有名俳優が子供時代に日系人強制収容所で過ごした日々をくわしく語るグラフィック・ノベル。終盤の父親とローズヴェルト夫人の「すれちがい」が圧巻。『MARCH』『マッド・ジャーマンズ』などと併せて、特に10代の人に読んでもらいたい。
#アルベール・カミュ を世に送り出した男、 #エドモン・シャルロ
第二次大戦とアルジェリア独立戦争のうねりに翻弄された実在の出版人の実り豊かな人生と苦難の経営を描いた長編小説
https://t.co/ZLn5BffChY
『アルジェリア、シャラ通りの小さな書店』#カウテル・アディミ[著]作品社
【農業書センター入荷】
「ミスター・アラスカ」「クレイジー・ジャップ」と呼ばれ、アラスカの男たちから“最後の本物のトラッパー(罠猟師)"“伝説のハンター"として尊敬を集める、伊藤精一。
「俺のアラスカ」作品社
https://t.co/EVo6b2vFVa
@jacksbeans2
#2016年の本ベスト約10冊 (翻訳小説)
④分解する、リディア・デイヴィス、岸本 佐知子訳、作品社
⑤すべての見えない光、アンソニー ドーア、藤井光訳、新潮社
⑥虚構の男、L.P. デイヴィス、矢口誠訳、国書刊行会