青森県で最多の発行数を誇る日刊紙・東奥日報に、『#修羅奔る夜』に関するインタビュー記事が掲載されました。自分の居場所を見つけようとする人、自分の居場所で頑張っている人に本作を捧げます。「ねぶた祭」は日本人の誇りです。

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『#修羅奔る夜』の表紙絵に使わせていただいたのは竹浪比呂央氏の作品です。版元の担当から聞いたのですが、なんと竹浪氏ご本人から、使ってもらったことの御礼の電話があったそうです。いかにフリー素材とはいえ、こちらこそ何の連絡もなしに使わせていただき大恐縮です。右が原画で左がカバーです。

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11/1時点での新刊予定を更新。
2021年
3月 『覇王の神殿』刊行済
7月 『琉球警察』刊行済
11月『夜叉の都』11/22発売
12月『鎌倉殿を歩く』12/23発売
2022年
1月『威風堂々』ほぼ校了
4月『悪しき女 室町擾乱(仮題)』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』大詰め
12月『家康と淀殿』第一回済

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2022年は、新作だけで5作も発刊するというビッグイヤーになる。『威風堂々』は3冊分のボリュームなので、実質的には7冊。このほかにも文庫も多数控えている。果たして突破できるのか。
『#威風堂々 幕末・明治佐賀風雲録』
『#悪しき女 室町擾乱』
『#修羅奔る夜』
『#天下大乱』
『#家康と淀殿』

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10月時点での新刊予定を更新。
2021年
3月 『覇王の神殿』刊行済
7月 『琉球警察』刊行済
11月『夜叉の都』最終作業中
12月『鎌倉殿を歩く』連載中
2022年
1月『威風堂々』ゲラ作業中
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』4分の3脱稿
12月『家康と淀殿』未着手

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8月時点での新刊予定を更新します。
2021年
3月 『覇王の神殿』刊行済
7月 『琉球警察』刊行済
11月『夜叉の都』脱稿ゲラ待ち
(ノンフィクション2~3作品)
2022年
1月『威風堂々』脱稿
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』2分の1脱稿
12月『家康と淀殿』未着手

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6/1時点(小説のみ)脱稿済5作、仕掛り中3作
2021年
3月 『#覇王の神殿』出版済
7月 『#琉球警察』脱稿
11月『#夜叉の都』脱稿
2022年
1月『#威風堂々』上下巻脱稿
5月『#悪しき女 室町擾乱(仮題)』脱稿
8月『#修羅奔る夜』脱稿
10月『#天下大乱』約5分の2終了
11月『#家康と淀殿』未着手
視界良好!

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『夜叉の都』、たった今脱稿!
以下、小説のみのラインナップ。
2021年
3月 『覇王の神殿』出版済
7月 『琉球警察』脱稿
11月『夜叉の都』脱稿
2022年
1月『威風堂々』脱稿
5月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
8月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』約3分の1終了
5/14現在、脱稿済5作品、仕掛り中4作品

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今後の新刊予定を更新します。
2021年
3月 『覇王の神殿』発売済
7月 『琉球警察』脱稿
11月『夜叉の都』7分の6脱稿
(これら以外にノンフィクション2冊あり)
2022年
1月『威風堂々』脱稿
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』4分の1脱稿
12月『家康と淀殿』未着手

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2020年11/22時点で、6作品(単行本8冊)脱稿済
2020年は残り一作。
12月『北条五代』発売待ち
2021年
3月 『覇王の神殿』脱稿
7月 『琉球警察』脱稿
11月『夜叉の都』6分の4.5
2022年
1月『威風堂々』脱稿
5月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
8月『修羅奔る夜』脱稿

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新作出版予定(2020年8月最新版)
2020年
9月『もっこすの城 熊本築城異聞』 
12月『北条五代』
2021年
3月 『覇王の神殿』蘇我馬子 
7月 『琉球警察』戦後沖縄クロニクル
11月『夜叉の都』承久の乱
2022年
2月『威風堂々』大隈重信
6月『悪しき女 室町擾乱』日野富子
9月『修羅奔る夜』ねぶた祭

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女ねぶた師の挑戦を描いた『#修羅奔る夜』の第2回が、「読楽」5月号に掲載されています。続々と持ち上がる問題。それに主人公はどう対処していくのか。ミステリー色のない現代物に初の挑戦となります。

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