伊東潤の3月のイベント/講演はこれだけ。まだ空きがあるようなので、お近くの方はぜひ。コロナ禍による約一年間の延期の後、ようやく開催されます。春の飛鳥は最高ですよ。旅行のついでに参加しませんか。


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2021年の新作は以下。
『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』
『#琉球警察』
『#歴史作家の城めぐり【増補改訂版】』
『#夜叉の都』
『#鎌倉殿を歩く 一一九九年の記憶』
購買読者に感謝、版元各社に感謝、家族に感謝。そして健康な一年と幾多の幸運を下さった天に感謝。大満足の一年でした。

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11/1時点での新刊予定を更新。
2021年
3月 『覇王の神殿』刊行済
7月 『琉球警察』刊行済
11月『夜叉の都』11/22発売
12月『鎌倉殿を歩く』12/23発売
2022年
1月『威風堂々』ほぼ校了
4月『悪しき女 室町擾乱(仮題)』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』大詰め
12月『家康と淀殿』第一回済

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10月時点での新刊予定を更新。
2021年
3月 『覇王の神殿』刊行済
7月 『琉球警察』刊行済
11月『夜叉の都』最終作業中
12月『鎌倉殿を歩く』連載中
2022年
1月『威風堂々』ゲラ作業中
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』4分の3脱稿
12月『家康と淀殿』未着手

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8月時点での新刊予定を更新します。
2021年
3月 『覇王の神殿』刊行済
7月 『琉球警察』刊行済
11月『夜叉の都』脱稿ゲラ待ち
(ノンフィクション2~3作品)
2022年
1月『威風堂々』脱稿
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』2分の1脱稿
12月『家康と淀殿』未着手

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昨日は不意に をまた久々に読みたくなり真剣に味読。この人の文章は噛み締めるように読むとどんどん味が染み透るようになる。蘇我馬子と推古天皇、厩戸王の人生が胸に迫る。仏教を国是に国造り。どうして同じ目的な筈なのに人は生死をかけて争うのだろう。#読まずに死ねるか

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2021年のラインナップ。
1/10『#修羅の都』(文庫)
3/5 『#覇王の神殿』(新刊)
7/15 『#琉球警察』(新刊)
7/28 『#歴史作家の城めぐり <増補改訂版>』(新書)
8月『#男たちの船出』(文庫)
10月『#ライトマイファイア』(文庫)
11月『#夜叉の都』(新刊)
12月『#真実の航跡』(文庫)
二次文庫の発表は後日。

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6/1時点(小説のみ)脱稿済5作、仕掛り中3作
2021年
3月 『#覇王の神殿』出版済
7月 『#琉球警察』脱稿
11月『#夜叉の都』脱稿
2022年
1月『#威風堂々』上下巻脱稿
5月『#悪しき女 室町擾乱(仮題)』脱稿
8月『#修羅奔る夜』脱稿
10月『#天下大乱』約5分の2終了
11月『#家康と淀殿』未着手
視界良好!

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5/25の夕刊フジに『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』の書評が掲載されました。「日本史を彩った英雄たちが織り成す骨太の人間ドラマだ」の一言には、「わが意を得たり」の感があります。

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『夜叉の都』、たった今脱稿!
以下、小説のみのラインナップ。
2021年
3月 『覇王の神殿』出版済
7月 『琉球警察』脱稿
11月『夜叉の都』脱稿
2022年
1月『威風堂々』脱稿
5月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
8月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』約3分の1終了
5/14現在、脱稿済5作品、仕掛り中4作品

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5/6発売の「#歴史人」6月号は「古代天皇と古墳の謎」。古代史の「学び直し」には、これ一冊で十分という充実度。歴史物の老舗版元だけあって、トピックの選び方や出す順序などが絶妙。まさに、かゆいところに手の届く内容。拙著『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』の補助読本としても最適。

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5/2の午後の時点での速報です。amazonの歴史・時代分野で2007年のデビュー作『#武田家滅亡』が7位、3/5発売の最新作『#覇王の神殿』が36位にランクインしています。前者は昨日の日経新聞の記事のお陰です。後者は発売から約2カ月経ちましたが、粘り強く売れています。
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発売から50日が経ちましたが(本日は4/26)、『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』は、いまだamazonの歴史・時代小説ジャンルで40~50位近辺にとどまっています。文庫を除いた単行本だけだと5位! 購入いただいた皆様には心から感謝しております。
https://t.co/8cE439qaAK

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今後の新刊予定を更新します。
2021年
3月 『覇王の神殿』発売済
7月 『琉球警察』脱稿
11月『夜叉の都』7分の6脱稿
(これら以外にノンフィクション2冊あり)
2022年
1月『威風堂々』脱稿
4月『悪しき女 室町擾乱』脱稿
7月『修羅奔る夜』脱稿
10月『天下大乱』4分の1脱稿
12月『家康と淀殿』未着手

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『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子(潮出版社 伊東潤)』読了。
古代という時代の中にあって、理想を実現するために謀略を張り巡らせた蘇我馬子。バイタリティ溢れ、邁進する若い頃から、老いてその冴えを失っていく様は悲しい。しかし、日本という国の黎明を生ききった男の生涯は力強かった。

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伊東潤先生最新刊『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』、読了。
読み進めているうちに蘇我馬子=伊東先生、額田部女王(推古天皇)=高島礼子さん、のイメージが出来上り、飛鳥地方で動き回るから不思議。
続編もあるらしい。
楽しみです。





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発売一週間でamazonのジャンル別で22位まで上がってきた。単行本だけだと5位。書評とか出ていないのにこの順位はうれしいね。
『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』
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【拡散希望】本日3/5は『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』の発売日です。日本という国家の基盤を作った男こそ、本作の主人公の蘇我馬子です。『日本書紀』では皇位を簒奪しようとした大悪人として描かれている馬子ですが、それは事実なのか――。古都飛鳥を舞台にした愛憎劇をお楽しみ下さい。

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『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』の扉絵シリーズ。第九回は大王の座に就いた推古です。ちなみに推古は歴代初の女性天皇になります。第十回は厩戸王子の彫った四天王像です。従来の聖人イメージとはほど遠く、厩戸王子はマーケティングの天才でした。その一端が十代から発揮されていきます。

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【緊急特報】3/5発売の『#覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』に発売前重版が掛かりました。書店様から取次へのオーダーが版元の予想を超えて多く、その累計が初版数を超えたので発売前重版となりました。二刷も初版の半数ということで申し分ない数です。これもファンの皆様のおかげです。感謝…。

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