//=time() ?>
イベスト少し読んだけど、七海ってサヴァン症候群なのかな?
流し読みしたものをすぐ覚えるのは南方熊楠、絵に関しての独特の感性は山下清のエピソードからっぽい。
1903年に南方熊楠が描いた「南方曼荼羅」と、1921年に早田文蔵が描いた「インドラの網」に基づく「高次元ネットワーク図」はとても良く似ているけれど、これは華厳経の「相即相入」、すなわち「一切が対立せずに融け合い(相即)、影響し合って(相入)いる関係」を視覚化したものだろう。
「猫楠―南方熊楠の生涯」は水木しげるが英国から帰国した後の熊楠を描いた漫画作品です。この組み合わせだけで読む前からわくわくしました。 https://t.co/ChotZDFz2N
篠崎ソーロだ。
今日は #南方熊楠 の誕生日だ。
『クマグスの森』
(#新潮社)
博物学者、生物学者、民俗学者として広く知られる奇才が遺した膨大で不思議な資料を公開。その頭脳と心の森に踏み込む。
予約は
https://t.co/a0E5OFTdiq
粘菌って妖怪とおんなじくらい不思議なやつらだぜ。
#誕生日と本
3月8日は水木しげる先生の生誕祭。かつてこの時期に鳥取県出身の教え子を訪ね、先生の故郷・境港まで車で案内してもらった。人気の漫画はもとより『神秘家列伝』や南方熊楠の生涯を描いた『猫楠』などからも影響を受けました。神秘家列伝(壱)の表紙はスウェーデンボルグ。この巻にはミラレパも。
また、受賞された熊楠関係では、志村真幸先生にはこちらの書にご執筆いただいております。
大石高典・近藤祉秋・池田光穂編『犬からみた人類史』
『書物学 第10巻 南方熊楠生誕150年』アジア遊学144
田村義也・松居竜五編『南方熊楠とアジア』
今回は「日本版シャーロック ・ホームズの災難」を読みました。。
怪盗ルパン、椿姫、南方熊楠と、いろんな方も登場する本です。
詳しくはブログで↓
https://t.co/B2DmIlx2uy
「猫楠―南方熊楠の生涯」は水木しげるが英国から帰国した後の熊楠を描いた漫画作品です。この組み合わせだけで読む前からわくわくしました。 https://t.co/ChotZDFz2N
たった今16時下版しました。
『怪人熊楠、妖怪を語る』
伊藤慎吾・飯倉義之・広川英一郎著
博覧強記の天才南方熊楠の妖怪学と人物像に迫り、熊楠が見出した妖怪と怪異現象を紹介
詳細はホームページをご覧下さい。
もう少しで誕生です!
「猫楠―南方熊楠の生涯」は水木しげるが英国から帰国した後の熊楠を描いた漫画作品です。この組み合わせだけで読む前からわくわくしました。 https://t.co/ChotZDFz2N
『狂気か天才か』
『大学やめてもへっちゃら』
『民話・粘菌・密教 永遠なるエコロジー曼荼羅の光芒』
「素っ裸の南方熊楠(文藝春秋)」
天才・南方熊楠は、関連本コーナーさえ面白い。
荒木飛呂彦先生好きな方は
こちらの書籍もどうぞ。
Kindle版もあります
南方熊楠伝
https://t.co/QOGYUQD2ER