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月が替わり、山の方からは紅葉の便りも聞こえてきたので、アイコンの挿頭花を紅葉に。狩衣の表赤・裏濃赤で紅葉のかさね、文様も紅葉丸。
【雲となり雨となりてや竜田姫秋の紅葉の色を染むらむ】
(続古今集/巻5/秋下/517/藤原俊成)
#地唄 #古典〈世の中を何に譬へん飛鳥川、昨日の淵は今日の瀬と変り易さよ人心〉
露の蝶は作曲歌木検校房一、作詞は江戸の露蝶(ろちょう)で曲名及び歌詞に自分の名の露と蝶を詠み込んでいる
古今集の読人不知の有名な和歌を引き男に捨てられた女が無心に露を吸う蝶を見てつい涙を催す様を歌っている
立春大吉!
ということで、アイコンの挿頭花を梅に替えました。狩衣の表白裏蘇芳で梅のかさね。
【春立てば花とや見らむ白雪のかかれる枝に鶯の鳴く】(古今集/春上/6/素性法師)
熊若
虎若の名の由来とされた武田忍者
ある日、秘宝古今集が何者かに盗まれる。
忍びの名人と言われた熊若に容疑がかかるが
その熊若、犯人をひっとらえちゃいました。
小賢しく大胆不敵な若者とされる熊若
勇気と正義感があるところは虎ちゃんっぽい。
中納言行平(16番)
『古今集』離別・365
たち別れいなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば今帰り来む
実際、じめじめ未練がましいのは男のほうだ、
なんて言いますが
百人一首には、
つれない男を待ち続ける
女性の涙を描いた歌も多いのですが
こちらは珍しく「男が想いを抱き続ける」切ない
歌です
KOF13シュルーム&リメロ
「遥けし」って造語かと思いきや、
万葉集古今集あたりに出てくる古語なんですね。はるけき、はるけし
KOFそういうところ!そういうところ!!(好き!!!)
Uemura Shōen (上村松園, 1875 – 1949)
Japanese postcards by Uemura Shōen
Female Dancer 笠をかぶった踊り子
Comparing Hair Ornaments (Kushi kurabe) from Jogaku sekai 櫛くらべ:女学世界より
Woman in the Genroku Style Reading a Book 古今集を読む女
Late Meiji era
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