景品の絵葉書はこんな感じになります。これにもう少し細工を仕組みますがそれはお楽しみ。前に挙げた絵からもう推測している方も多いでしょうが、理系蛮族六歌仙です。

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ハーーーッッ!!!烈火の炎無料開放やってたの今知りましたーーーー!!!!あの頃は推しという言葉がなかったけど今ははっきり烈火の炎での最推しと表現できる!最澄くん!!!!!自作単行本限定話の麺に出てくる「六華仙」は彼が使う六歌仙がきっかけです~~~~最澄はかわいいぞ……!!!!

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祇園祭黒主山の御朱印を描かせて頂きました。室町通り六角上る、黒主山にて後祭7/21~23授与されます。墨絵で御神体の六歌仙大伴黒主を描いております。墨の細やかな線も印判で再現されております。是非お越しくださいませ。 https://t.co/GP9EjxTrBn

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三井寺別所の物語
能『関寺小町』

小野小町は三十六歌仙の一人。
美貌と知性を備え、華やかな日常✨

しかし晩年、
乞食と成り、
誰からも忘れられ、
逢坂山・関寺近くの山中に潜む。

ある七夕の美しい星の夜、稚児の舞を見る🎋
華やかな思いが湧き上がり、一緒に舞う。
そして、無常を嘆く…。

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「見立武者六歌仙」
https://t.co/HYW8cvmuRD

江戸時代後期に高い人気を誇った名浮世絵師 歌川国芳(1798-1862) による三枚続の浮世絵。頼朝や直実、実朝や徳子など源氏と平氏の人物を、平安時代に紀貫之が挙げた六人の優れた歌人「六歌仙」に見立てて描いたもの。

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Weekly Gallary of Kyosai's Art Works 臨時増刊155号 《六歌仙之図》は美術誌『繪畫叢誌』239号(明治40年3月刊)の付録。既見の付録7点はいずれも戯画調。業平の耳かきをする小町、詠み疲れ居眠りをする大伴黒主に払子で悪戯をする僧正遍照など。

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おはロサ〜🥱
リプ返は9時以降〜🙏💦

平安中期の歌人にして三十六歌仙の一人🦉🦉 撰和歌所寄人となり、梨壺の五人のひとりとして万葉集訓釈や後撰和歌集の撰にあたる📕「契りきな〜」🎋

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🐇もえばな最新11話配信中🐇
今週も更新されました
新たな次期六歌仙と出会った九十九!花生けステージは一体どうなるのか!
今週から新しい試みにも挑戦してます。ぜひ最後までご覧ください!
🌕登場人物の方言は知人にご協力いただいてます
[第11話]もえばな-少年ジャンプ+https://t.co/GLheMWCWXE

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おはロサ〜🥱
リプ返は9時以降🙇‍♀ 

平安前期の歌人で、六歌仙の一人🦉🦉 出自・伝記ともに詳細不明🤔❓ 出家して宇治に住んだと伝えられる🏕 「わが庵は〜」🎋

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お色直しです。前身資料はまだ。
鶴下絵三十六歌仙和歌巻と無理やりあじさいの合わせ技ぽんち柄シャツ+チェーンハーネス 髪はバレッタで纏めてる 正面みえない

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おはロサ〜🥱
返信遅れます🙇💦

平安中期の歌人にして三十六歌仙の一人🦉🦉 伊勢大神宮祭主⛩️ 梨壺の五人に選ばれ、後撰集の選集や万葉集の訓点作業に従事する📕 「御垣守〜」🎋

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篠崎きつねです。
今日は です

『三十六歌仙』(

「歌の神」として崇拝されてきた藤原公任撰「三十六人撰」の歌人たち。代表歌の鑑賞、人物像と時代背景などをわかりやすく解説する。

予約は
https://t.co/wgRpMUz5Mg

世界三大美女なんだって。

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ーどんなに困難な日々であろうと、愛するものひとつ、心(ここ)にあれば。

タグ勝手に作成🙏🏻今日もあなたの日でありたい🌸💕人の身で人の日々を愛し謳歌する歌仙さんに敬意とありったけの愛を込めて!ありがとう!これからもずっと大好きです💖💕


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式子内親王 
(しょくし/しきし(のりこ)ないしんのう。
建仁元年1月25日(1201年3月1日)没。日本の皇族。賀茂斎院。新三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。後白河天皇の第3皇女。

「玉の緒よたえなばたえね長らへば忍ぶることのよわりもぞする」

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弓の名手源頼政が鵺退治の際に近衛天皇から褒美として受けた刀「獅子王」が東京国立博物館(3/13まで展示)にあり、子孫の赤松広秀、徳川家康、頼政子孫土岐頼次へと受け継がれ、皇室に献上され現在に至るとのことです。絵:「武家六歌仙」「源三位頼政」所蔵:Nationaal Museum van Wereldculturen

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「遊びと笑いの日本美術」会場 福岡市美術館(福岡市中央区)
狩野昌運《異代同戯図巻》部分
仙外義梵《老人六歌仙図屏風》部分
左:仙外義梵《鳩形香合》、右:作者不詳《織部木菟香炉》

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左が鈴木春信《三十六歌仙 紀友則》、右が福田美蘭《三十六歌仙 紀友則》。
紙に凹凸をつける「きだめし」の摺り技法で降り積もった雪の畝を表現した春信の作品に対し、美蘭の作品は降りしきる雪…のような口からの飛沫がエンボス加工されていて、コロナ禍の現代に思いを致させる。

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小野小町
小野小町といえばこの歌かな
人は何故に絶世の美女が落ちぶれる姿を見たがるのか
後世の創作には老婆になった小町が、お寺には小町の九相図が…
個人的には老婆どころか髑髏になった小町の、業平との「あなめあなめ」のやりとりが泣ける 諸行無常

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