連載最終話、昨日掲載されました。
「アンティークな森の巣」(おおぎやなぎちか・文/河北新報)下絵とフィニッシュです

仙台舞台ということで、ぼくの頭の中では、住んでいる近所を舞台にしていました。

3ヶ月お付き合いいただきありがとうございました
 
 

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夕刊連載「#アンティークな森の巣」、本日最終話です。この! このブックエンドは、『#家森神③#金色の爪と七不思議』(フレーベル館)に再登場するネコ達、ミニョンとフォルト! なのです。
 連載を読んでくださった皆さま、イラストの さん、ありがとうございました!

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物語のはじまり

古山拓

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本日、木曜日は 夕刊ものがたりコーナーに、「#アンティークな森の巣」掲載です。きょうは8話です。リアルタイムで手にとれず、このイラストは7話のもの。この続きです! (基本的に1話完結にはしていますが、でも続いています) イラスト

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水彩で描く
『古山拓の仙台・みちのく風景展』

6月25日(土) 〜7月3日(日)
しまぬき本店ギャラリーと
オンラインショップで開催!

古山さんの描く仙台・みちのくを、どうぞお楽しみに!
https://t.co/XpK5gTeGCs


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「みちのくの猫展 Vol.15」

猫展には初参加の古山拓さん

ヨーロッパでスケッチしてると、猫が寄ってくることもあるそうです😸

https://t.co/2BQO8BpXhp




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「戦争というのはね、イオレ、男の人たちがはじめるものなのに、それによって多くを失うのは、女の人たちなの」

13歳の娘の頭をなで、目をじっと見つめて、お母さんが言います。
☞『13枚のピンぼけ写真』キアラ・カルミナーティ作/関口英子訳/古山拓絵 https://t.co/cOGAwsh8E3

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あけましておめでとうございます。
年明け一枚目の水彩画は、福島県塩屋崎灯台の初日の出。
オリジナルカレンダーでも一月に使用しています。
「喜びも悲しみも幾歳月」という映画で舞台になった美しい灯台です。今年もよろしくお願いします。

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「ねんねこねされ」新聞掲載児童文学の挿し絵イラスト。ぼくの描いた座敷童。
新遠野物語です。

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新作水彩画です。「蔵王連峰」
アトリエのある川崎町からの姿。

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昨夜は七夕でした。ぼくの住む町、仙台の七夕まつりは八月だけど。
わさわさーって空気の流れに揺れる感じ、好きだな。
星祭りの吹き流しを水彩でさらっと。




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「コークにて」
アイルランド風景です。

西に向かおうか、南に行こうか迷ったダブリン駅ホーム。
そんな時はコイン投げて決めます。

乗った汽車は南のコーク行きでした。


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JR東日本さんの仕事の刷り上がりが届いた。
「駅長おすすめの小さな旅」夏号。
メインモチーフは仙台駅でした。
仙台駅、山形駅、福島駅のラックに入っています。




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桜連投。
「cherry blossomsー桜花」

日本に生まれたものにとって、桜ほどさまざまな想いを投影する花はないと思う。

歴史をも映し出す花。

そんなことを思いながら描いたら、こうなった。





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「岩手山と桜」

故郷の桜が一番!って感じるようになったのは…帰巣本能なのかな?(いや、歳食っただけだろ?…ハイ(-_-;)

19で故郷を後にして、まだまだ旅の途中。
ふるさとの山は、遠くになればなるほど精神の拠り所ですね。



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熊本人吉豪雨被害支援の絵本プロジェクト、クラファンが終了しました。
直接ご支援いただいた支援金を合わせ、目標額に達しました!
こころおきなく、制作に集中できます。心より深く感謝申し上げます。
絵は、球磨川です^ - ^
  

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不肖ワタシが語った「言葉」を、書家天艸悠月先生が作品に書いてくださった。
その書が第七十回書道学舎展公募の部最高賞の文部科学大臣賞受賞。

言葉が命いただきました。おめでとうございます。

言葉は描いた抽象画発表のキャプションに書いた文です。

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本日河北新報夕刊「#みちのく山のゆなな」第16話掲載です。いよいよ、来週で最終話。楽しんでいただけたでしょうか。   夕刊のない地域は、明日金曜日の新聞に載ります。

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河北新報木曜夕刊「みちのく山のゆなな」、本日第16回。実質的な最終回です。(来週は、おまけの話)イラスト    よろしくお願いいたします。

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