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こちらのブックガイドに
柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』
小川哲『嘘と正典』
椎名誠『わしらは怪しい探検隊』『サヨナラどーだ!の雑魚釣り隊』
のレビューを書かせていただきました。
よろしくお願いいたしますー https://t.co/lVXwfrtOCa
小川哲さん『嘘と正典』早川書房
表題作を読了。
数ページで素晴らしいSFミステリに当たったと思いました。
アシモフのファウンデーションに登場するハリ・セルダンを想起して胸が高鳴ります。スケールの大きさと気持ちよく騙してくれる筆力。この小説に出会えて良かった。
『地図と拳』も読まねば!
小川哲さん 『嘘と正典』早川書房
今日の朝日新聞の朝刊で、谷津矢車さんが薦めていました。「SF的発想で歴史の文脈にハックする」佳作とのこと。読んでみたくなりました。
@yatsuyaguruma
②『嘘と正典』小川哲https://t.co/uOWE2LdJFe
マルクスとエンゲルスの出逢いを阻止することで共産主義の消滅を企むCIAを描いた表題作をはじめ、稀代のマジシャンが本物の時間旅行に挑む「魔術師」など、全6篇を収録。日本SFと世界文学を接続する著者初の短篇集。#本日発売 #お薦め本
【本日発売】小川哲『嘘と正典』
SFと文学の最前線!第162回直木賞候補作
稀代のマジシャンが本物の時間旅行に挑む「魔術師」、名馬スペシャルウィークを仰ぐ傑作青春小説「ひとすじの光」など全6篇収録
第162回直木賞候補作の小川哲『嘘と正典』、文庫版が7月6日に発売です。マルクスとエンゲルスの出逢いをCIAが阻止しようと画策する歴史改変SFの表題作、青年と名馬スペシャルウィークの感動譚「ひとすじの光」、世紀の傑作「魔術師」など、SFと世界文学を接続する短篇集!装画:旭ハジメ/解説:鷲羽巧
小川哲 - 嘘と正典
凪良ゆう - 流浪の月
体調が酷く悪く本を読んでも頭に全く入らずすぐには読まないのに二冊買ってしまいました。
奇想小説、歴史小説、SF小説などを包含した短編集『嘘と正典』と、新しい人間関係への旅立ちを描いた息をのむ小説『流浪の月』の二冊です。