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記録的大寒波、襲来。1月23日は「八甲田山雪中行軍」遭難の日。毎年恒例、映画「八甲田山」を鑑賞する。
今年は伊東潤氏「囚われの山」を添えて。 https://t.co/koWWL8tYUu
2020年は『#茶聖』『#囚われの山』『#もっこすの城 熊本築城始末』『#北条五代』の四作品を上梓できました。ご購入いただいた読者の皆様には、心から感謝しております。今年は大充実の一年となりました。これも購買読者の皆様のおかげです。明日くらいから、今年一年を作品で振り返っていきます。
ミステリーマニアの方の2020年のランキング(厳密には『このミス2021』予想)において『#囚われの山』が14位に入りました(70位まであります)。
「有名な遭難事件の悲惨さを改めて浮き彫りにすると同時に、そこからさらにヒネリを効かせて意外な真相を導き出す手管が見事です」
https://t.co/ozIZsO49Hj
Kindle版『囚われの山』購入しました。歩兵第五連隊で曾祖父(田中)と同じ景色を見ていたはずの神成文吉氏、倉石一氏… ちょっとした違いで大変なことになってしまった。少しずつ読んでいきたいと思います。
「八甲田山雪中行軍遭難事件」を題材とした伊東潤先生の新刊『囚われの山』。
面白い!
迷走するリーダーがきちんと判断できない時にどのように生き延びるのか?
新型コロナウイルス禍にあたり、随所にヒントを与えているように思います。
#伊東潤
#囚われの山
#八甲田山雪中行軍遭難事件
【『#囚われの山』を一足早く読んだ書店員さんの声⑥】
キャラクター設定の秀逸さが随所に見受けられ、単純なミステリーではない物語の深みを出しているように感じました。幅広い読者層を獲得できるのではないでしょうか。
【『#囚われの山』を一足早く読んだ書店員さんの声②】
過去と現代のパートがほんと絶妙です。命懸けの描写に身も心も凍りついて、まさに「死に山」。伊東さんの筆も取り憑かれたかのような高揚感あって凄まじい!
大きな歴史のうねりもちっぽけな人生も、運命的な何かに囚われているんですね。
【拡散希望】『#囚われの山』6/22発売! 世界山岳史上、最多の犠牲者を出した「八甲田雪中行軍遭難事件」に伊東潤が挑む! 新田次郎氏が『#八甲田山死の彷徨』を出版してからちょうど50年の今年、生死の境をさまよう男たちのドラマがよみがえる。これが日本の『#死に山』だ!
https://t.co/qXrEtdvp1t
本日6/17発行の「#伊東潤メルマガ」(無料)は、八甲田雪中行軍遭難事件についての史実に基づく事件の概要と原因分析です。知ってるつもりで実は知らない真実に迫ります。『#囚われの山』の予習には最適!
午後4時頃までに登録すれば間に合います。
お申し込みはコチラから。
https://t.co/V0vFlKzxNA
6/22発売の『#囚われの山』の写真コンテストを開催します。右にある『#茶聖』のように、そのイメージに合ったディスプレイをしていただき、写真をツイッターに公開下さい。優勝者には、ご希望のサイン本を一冊献本します(読書会参加が条件)。締め切りは7/21となります。詳細は6/17発行のメルマガにて。
中央公論の公式サイトにも書影が出ました。6/22発売の『#囚われの山』は、八甲田雪中行軍遭難事件の謎に迫るミステリーです。翌日会社に行く人は、徹夜にならないようにお気をつけ下さい(苦笑)。
https://t.co/cbNZUUEwSF
【特報】6/22発売『#囚われの山』のカバーが本日公開されました。零下三十度の八甲田山に読者の皆様をお連れしましょう。ホワイトアウトの世界へようこそ!
今年一年は「感謝」の言葉しかありません。多くの読者の方と触れ合うことができ、たいへんな励みになりました。すでに書き終わっているので、少し大きなことを言わせてもらうと、来年の四作品(『#茶聖』『#囚われの山』『#もっこすの城』『#北条五代』)で、自分が何者かを証明できると思っています。