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『ドンブラザーズ 』の音楽は山下康介。『マジレンジャー』『ゴーカイジャー』『セイバー』など特撮作品も多いが、大林宣彦監督に見出され、晩年の作品を全て担当。大林作品の叙情性、どうかしてる部分を掬い上げた山下音楽が、ハチャメチャなドンブラを盛り上げたのがとても嬉しい。
#utamaru
大林宣彦監督との対談等を見ても作家富野の表したいものはここが原点かと.コレはリーンの翼に最も色濃く,地球光が正にその前身だなぁとしみじみ.ヒミコヤマトまだかなあ楽しみにしていますよ!と云う想いを込めてロラン描きたかったがロランはラスボス過ぎて描けんのだ. って事でローラ・ローラ描いたで
「川っぺりムコリッタ」にはすき焼きを囲むシーンがあるが、これは大林宣彦監督の「異人たちとの夏」へのオマージュなのだろうか? 柄本佑氏が出てくるのもそういった理由からなのか。
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@lovedisso_fuji 吉川愛ちゃんの変身動画に便乗対抗して母役の富田靖子さんによるセーラー服姿からの“さびしんぼう (大林宣彦監督・1985年)” への変身動画も リクエスト致します。…いえ、やっばりこれはムチャ振りでした撤回です。大変失礼しました。😅笑
#冴VS静・可愛さ対決
#富田靖子
#和泉静
#純愛ディソナンス
No.1122
「HOUSE ハウス」(1977年)
★★★★
故・大林宣彦監督の記念すべきデビュー作。とある怪奇洋館の中に入ってしまった女子高生たちの運命は...人を喰うピアノ!スイカ割りのスイカが生首になる!奇想天外な着想を独特なイマジネーションで魅せる、唯一無二のファンタジックホラー。
『ふたり』1991年
大林宣彦監督
WOWOWにて久し振りの鑑賞。昔地上波TVで観た記憶も、改めて150分もあったのかとちょっと驚いた。メインテーマ曲はずっと耳に残るし、主演の石田ひかりさんの魅力が素晴らしくて、あのお風呂のシーンの色気はなんと言ったらいいか解りません😚色んな意味で懐かしかった。
大林宣彦監督「戦争とは、人が人であること、人生、命、全て失ってしまう。こんな理不尽な、無益な、恐ろしいものは決してあっちゃいけない。という事がたった70年前までここにあったんですよ。しかしその事を私達が今忘れてしまってる。この忘れてしまってることが今の時代の大変な危機になっていると
戦後名画の数々のポスターを手がけた野口久光さん。それに惚れ込んだ大林宣彦監督が自作のポスターを依頼。『ふたり』『青春デンデケデケデケ』などは往年のタッチそのままで、感涙もの。
#utamaru
大林宣彦監督 檀一雄原作
『花筐』を観た
過剰な演出と演技で観るのを止めようと何度も思ったけど、ものすごく物語にひきこまれていった。
三島由紀夫はこの『花筐』を読み小説家を志したらしい。青春群像劇といっていいのかと思うくらいグロテスク。最初はキラキラしていたのにね。
1/12は #スキー記念日 !スキーといえば大林宣彦監督版「時をかける少女」ですね!冒頭でスキーする場面のやけに明るくも不穏さを感じさせる”出会い”から話が進展……原田知世さんは「私をスキーに連れてって」でもご出演なさってますね!
#時をかける少女
#原田知世
#私をスキーに連れてって
因みに主人公の名前メロディは『小さな恋のメロディ』のトレーシーハイドと、大林宣彦監督『HOUSE』のキャラ、ひばりは『ストップ!ひばりくん』のオマージュです。
『ズーム・イン 暴行団地』鑑賞。
『HOUSE ハウス』や『花筺』等の大林宣彦監督作や、『暴(や)る!』や『暴行切り裂きジャック』等の長谷部安春監督作の脚本で知られる桂千穂が脚本を手掛け、“ロマンポルノのクロサワ”こと黒沢直輔が初メガホンを撮った日活ロマンポルノの超絶大怪作。まさしく…↓