大林宣彦監督の【 HOUSE 】をリスペクト的なバナナ姐さんミイラ仕様

42 152

『ドンブラザーズ 』の音楽は山下康介。『マジレンジャー』『ゴーカイジャー』『セイバー』など特撮作品も多いが、大林宣彦監督に見出され、晩年の作品を全て担当。大林作品の叙情性、どうかしてる部分を掬い上げた山下音楽が、ハチャメチャなドンブラを盛り上げたのがとても嬉しい。

1 13

大林宣彦監督との対談等を見ても作家富野の表したいものはここが原点かと.コレはリーンの翼に最も色濃く,地球光が正にその前身だなぁとしみじみ.ヒミコヤマトまだかなあ楽しみにしていますよ!と云う想いを込めてロラン描きたかったがロランはラスボス過ぎて描けんのだ. って事でローラ・ローラ描いたで

0 1

大林宣彦監督作品は映画ファンとして納税のつもりで自動的に全部詣でておりました。
PS黒い涙は発明です「さびしんぼう」

1 1

「川っぺりムコリッタ」にはすき焼きを囲むシーンがあるが、これは大林宣彦監督の「異人たちとの夏」へのオマージュなのだろうか? 柄本佑氏が出てくるのもそういった理由からなのか。
https://t.co/KuTVqa8PHr

0 0

吉川愛ちゃんの変身動画に便乗対抗して母役の富田靖子さんによるセーラー服姿からの“さびしんぼう (大林宣彦監督・1985年)” への変身動画も リクエスト致します。…いえ、やっばりこれはムチャ振りでした撤回です。大変失礼しました。😅笑




0 2

No.1122
「HOUSE ハウス」(1977年)
★★★★
故・大林宣彦監督の記念すべきデビュー作。とある怪奇洋館の中に入ってしまった女子高生たちの運命は...人を喰うピアノ!スイカ割りのスイカが生首になる!奇想天外な着想を独特なイマジネーションで魅せる、唯一無二のファンタジックホラー。

11 302

『ふたり』(72本目)8/10点

主人公の実加が変質者に襲われそうになる時死んだはずの姉が幽霊👻となって姿を現す。

大林宣彦監督の新・尾道3部作第1作。

一見ファンタジーのように思われるが今ではドン引きするような父親の行動と言動や違和感ありありの特撮など突っ込みどころありすぎるけど ↓

0 3

『ふたり』1991年
大林宣彦監督
WOWOWにて久し振りの鑑賞。昔地上波TVで観た記憶も、改めて150分もあったのかとちょっと驚いた。メインテーマ曲はずっと耳に残るし、主演の石田ひかりさんの魅力が素晴らしくて、あのお風呂のシーンの色気はなんと言ったらいいか解りません😚色んな意味で懐かしかった。

5 91

『没後2年 大林宣彦監督を偲んで』
今夜は「ふたり」
WOWOWで放送
事故で亡くなった優等生の姉がドジな妹のピンチに幽霊となってあらわれます
ファンの間でも人気のほろ苦で大人びたファンタジー
WOWOWさん、ラインナップに入れてくれてありがとう



4 10

『没後2年 大林宣彦監督を偲んで』
今夜は「さびしんぼう」
WOWOWで放送
試写会で初めて観た時から(いつの話だよ)自分の中で邦画No.1は揺るぎません
当時、富田靖子がどんだけ可愛いかったか美しかったか堪能しましょう




1 9

『没後2年 大林宣彦監督を偲んで』
2本目は「時をかける少女」
WOWOWで放送
先日、傑作「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」を観た時、後半胸がギュッとくる感じがめっちゃ「時かけ」じゃんと思いました
さぁギュッとなりましょう




0 7

いよいよ今日から
『没後2年 大林宣彦監督を偲んで』
WOWOWで放送開始です
最初は「転校生」から
激アツです!




0 4

大林宣彦監督「戦争とは、人が人であること、人生、命、全て失ってしまう。こんな理不尽な、無益な、恐ろしいものは決してあっちゃいけない。という事がたった70年前までここにあったんですよ。しかしその事を私達が今忘れてしまってる。この忘れてしまってることが今の時代の大変な危機になっていると

4 7

ショパンといえば別れの曲も好きで、大林宣彦監督の尾道三部作のラスト「さびしんぼう」が好きでした。富田靖子さんの主題歌今でも大好き(昭和の生き物)。

0 3

戦後名画の数々のポスターを手がけた野口久光さん。それに惚れ込んだ大林宣彦監督が自作のポスターを依頼。『ふたり』『青春デンデケデケデケ』などは往年のタッチそのままで、感涙もの。

2 8

大林宣彦監督 檀一雄原作
『花筐』を観た

過剰な演出と演技で観るのを止めようと何度も思ったけど、ものすごく物語にひきこまれていった。
三島由紀夫はこの『花筐』を読み小説家を志したらしい。青春群像劇といっていいのかと思うくらいグロテスク。最初はキラキラしていたのにね。

0 18

1/12は !スキーといえば大林宣彦監督版「時をかける少女」ですね!冒頭でスキーする場面のやけに明るくも不穏さを感じさせる”出会い”から話が進展……原田知世さんは「私をスキーに連れてって」でもご出演なさってますね!


0 3

因みに主人公の名前メロディは『小さな恋のメロディ』のトレーシーハイドと、大林宣彦監督『HOUSE』のキャラ、ひばりは『ストップ!ひばりくん』のオマージュです。

0 1

『ズーム・イン 暴行団地』鑑賞。
『HOUSE ハウス』や『花筺』等の大林宣彦監督作や、『暴(や)る!』や『暴行切り裂きジャック』等の長谷部安春監督作の脚本で知られる桂千穂が脚本を手掛け、“ロマンポルノのクロサワ”こと黒沢直輔が初メガホンを撮った日活ロマンポルノの超絶大怪作。まさしく…↓

4 64