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【百年ニュース】1921(大正10)8月14日(日) 深川の富岡八幡宮で夏の例祭「深川八幡祭り」開催。江戸三大祭りのひとつで3年に1度,御鳳輦が渡御。元禄時代に豪商紀伊国屋文左衛門奉納と伝わる総金張り宮神輿が3基あったが,2年後の1923(大正12)関東大震災で焼失。最後に見られたのが同年の祭りであった。
🌸お江戸深川さくらまつり🌸
週末は深川にお越しくださいな。
和船から眺める桜、石島橋のお休み処から眺める桜も素敵です✨
「富岡八幡宮さくらステージ」は、踊りや演奏、落語まで深川にちなんだ深川づくしの内容になっています。
ぜひお越しください!
https://t.co/sUQ6mXTXZs
江戸城周辺スポット第3弾!
美音の道灌好きは本当に堂に入ってますね……。
昔から鬼は鬼門(北東)からやってくると言われ、
幕府や都は鬼門に神社や寺を設置することで
その災厄を防ごうとしていました。
平安時代の都なら比叡山延暦寺、
鎌倉時代の幕府では富岡八幡宮などが有名です。
ラスト、富岡八幡宮。夕方五時頃。最強の出店数、並ぶ人の波も準明治神宮と、ヤバイ活気の神社でした。残念ながら写真を撮っていません。てか前々の愛宕の1時間並びで完全に足が死にました。痛みと戦いながら、ここで1時間以上並ぶのはもうむり…本当に無念でしたが、諦めて串焼きサザエ食べました