2018年4月5日、「火垂るの墓」や「かぐや姫の物語」など数々の傑作を生み出した高畑勲監督がこの世を去りました。岩波現代文庫『アニメーション、折りにふれて』は、高畑監督のアニメーションへの愛がつまった1冊です。
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こんな夢を見た――。
近藤ようこさんの漫画『夢十夜』。こちらも人気の1冊。紙・電子どちらもあり。

「第十一夜」はご存じですか?
岩波現代文庫オリジナル、描き下ろし作品として収録されています🌔
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今日は戦後日本の児童文学を牽引した石井桃子の誕生日(1907年)。小社の児童書もまた、彼女抜きに語ることはできません。約200冊の著訳書の半数近くが小社から刊行されています。

岩波現代文庫「石井桃子コレクション」☞ https://t.co/7TlnAwVAVY

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樹村みのり『彼らの犯罪(岩波現代文庫)』岩波書店 2021年10月刊。236ページ。2021年10月18日購入、アマゾン1,320円。
鈴木朋絵「解説」p.219-226
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「為政者は なんでも2度経験しないとわからないのかしらね 原発事故も 2度起きてから」
p.217「明日(あした)の希望」

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岩波書店・岩波現代文庫より、樹村みのり「彼らの犯罪」が10月19日(火)発売。
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「女子高生コンクリート詰め殺人事件」はなぜ起こってしまったのか。法廷を舞台に傍聴席側から見た加害者である少年たちの姿を描く「彼らの犯罪」他、心の闇を見つめる三作を収録。

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樹村みのり『彼らの犯罪(岩波現代文庫)』岩波書店 2021年10月19日発売予定 240ページ 1,320円
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樹村みのり『彼らの犯罪』朝日新聞出版 2009年3月刊。208ページ。
2009年3月12日購入、630円。

首から先の違いは、
どういう意図で、描き直されたんだろう?

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今日は戦後日本の児童文学を牽引した石井桃子の誕生日(1907年)。小社の児童書もまた、彼女抜きに語ることはできません。約200冊の著訳書の半数近くが小社から刊行されています。

岩波現代文庫「石井桃子コレクション」☞ https://t.co/7TlnAwVAVY

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『#冬の蕾 ベアテ・シロタと女性の権利』
漫画   1100円
無権利状態にあった日本の女性に、男女平等条項という「蕾」をもたらしたベアテ・シロタの生涯をたどる。
解説=
https://t.co/wZGloB17I1

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岩波書店・岩波現代文庫より、樹村みのり「冬の蕾 ベアテ・シロタと女性の権利」が10月17日(土)発売。
https://t.co/eBXfuPEVkg
敗戦によって、憲法の男女平等条項という一つの「蕾」がもたらされました。この条項を起草したベアテ・シロタの生涯をたどる。

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【読了】近藤ようこ「夢十夜」(岩波現代文庫)

中学生のころ読んでとても怖かった漱石の「夢十夜」の漫画化
第五夜の天探女と、第十夜の崖の豚の話が好き

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昭和の初め、人文地理学の研究のために南九州の遅島へと赴く秋野。研究のために山の中を歩く秋野が発見したものとは。自然と人間の関係を描いた荘厳な物語。どこか懐かしく、恐ろしくもあり、なぜだかとても惹きつけられるのです。
https://t.co/fldbsAqVna
   

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