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【来店・リアルタイム配信イベント】3/1 Wed 19:30-
岸本佐知子×柴崎友香×辻本力
「雑談の続き」
『失われた“雑談”を求めて』(タバブックス)刊行記念
https://t.co/hJ0iaUc3Ix
コロナ禍を経た今、大きな注目を集める「雑談」というキーワードについて語り尽くします!
1月31日(火)、#今日発売の気になる新刊 を選びました!📕
宇野重規『現代日本の知を考える。西と東との往来』(ミネルヴァ書房)
リディア・デイヴィス(著)岸本佐知子(訳)『分解する』(白水Uブックス)
柴崎友香『待ち遠しい』(毎日文庫)
高橋源一郎『誰にも相談できません』(毎日文庫)
【近刊】岸本佐知子さん推薦✨鬼才・深堀骨が20年ぶりに大復活!初の長篇は誰もが知る「桃太郎」を大胆に再構築した冒険活劇。ノーブレーキ・ハイテンションで突っ走る傑作を見逃すな!
待望の最新小説『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』2/24より全国書店にて順次発売開始!
https://t.co/sSm4n6KnD3
《今週のイベント》
本日!12/22は岸本佐知子+加藤木礼「『じゃむパンの日』を全人類に読んでもらいたい!」。
来店は満席ですが、配信は19時30分まで受付中。
https://t.co/Go4GAMZZ2E
明日!12/23は『本をめくると音楽が聴こえてきた』vol.2 東郷清丸
ご予約受付中です。
https://t.co/qNffDaGhDs
絵本作家ショーン・タンの魅力を翻訳者 岸本佐知子さんに訊くオンラインイベント
進行はショーン・タンの編集者 田中優子さん
(エドワード・ゴーリーの編集者でもある)
我々参加者の質問にもボリュームたっぷりにお答え頂き楽しい時間でした
翻訳全般のこと
日本文学のこと
柴田元幸氏のこと☺️
岸本佐知子さんによれば、KISSのライブは鑑賞・体感というより、「参拝」だと。拝みに行くもの。なんだか納得。
#アシタノカレッジ https://t.co/bHvTqzcVbw
みんなぼろぼろに打ちのめされて、しまいに降参する。誰なんだろ、このおじさんって。
「野良犬」ルシア・ベルリン(「すべての月、すべての年」岸本佐知子訳)講談社
https://t.co/E5fHutcAR0
昨日は何もなかったところに突如「きのこ」は現れます。高原英理さんの『日々のきのこ』も昨日より書店店頭に姿を現しました。不思議な物語。クリスマスプレゼントにも最適な1冊です。
・ブックデザイン=名久井直子さん
・装画=ヒグチユウコさん
・推薦=岸本佐知子さん(帯)、最果タヒさん(POP) https://t.co/LrQSBgK6yU
高原英理さんの『日々のきのこ』が全国書店さんに入荷されております。装幀は名久井直子さん、装画はヒグチユウコさん。岸本佐知子さん(帯)と最果タヒさん(POP)に推薦文をいただきました。年末のお忙しい中の休憩に、ぜひ「きのこ」な1日をお過ごしください。 https://t.co/68PdacEJDV
【特集 湿地の一ダース 発売中】特集の最初を飾るのは岸本佐知子が翻訳したデイジー・ジョンソンの短篇「断食」。干拓地に住む少女がある日突然食べるのをやめる。断食2週目から次第に様子がおかしくなり、徐々に人ではないものに変貌していく。出口えりが描く物語の世界観を体現した挿絵も必見です。
【『MONKEY vol.25 特集 湿地の一ダース』本日発売】MONKEY最新号のコンテンツ情報を公開‼︎湿地にまつわる11篇の作品を特集。岸本佐知子(@karyobinga)翻訳作品から、柴崎友香(@ShibasakiTomoka)、坂口恭平(@zhtsss)、小山田浩子(@holeandweasel)による書き下ろし作品を掲載。
本日2月25日は岸本佐知子さんのお誕生日。翻訳家。主な訳書にショーン・タン『内なる町から来た話』、L・ベルリン『掃除婦のための手引き書』、M・ジュライ『最初の悪い男』。エッセイストとしても大人気。『ねにもつタイプ』で講談社エッセイ賞受賞。
https://t.co/fXZN5eHFAS
#今日も作家のお誕生日
【特集 ここにいいものがある。岸本佐知子+柴田元幸 短篇競訳 発売中】。岸本佐知子がどうしても訳したいという場面があった「オール女子フットボールチーム」。アメフトをする女の子たちを見て女性の美を知り、女装を通じて自分を知る。少年期に終わりを告げるある秋の一篇。https://t.co/Zcy5A2Hdcp
【公開まであと8日!】
📝著名人の皆さまから絶賛の声が続々❗️
奥田瑛二、小島秀夫、柴田元幸、新元良一、立田敦子、佐藤久理子、西村賢太、岸本佐知子、青野賢一、ヴィヴィアン佐藤、杉谷伸子、小林竜樹(敬称略・順不同)
9.18(金)公開
『#マーティン・エデン 』
この、真ん中に銀河が通ったベネチアングラスのキンメダイみたいなきれいな魚の話を『内なる町から来た話』(ショーン・タン、岸本佐知子訳、河出書房新社)でとことん読むことができるのはすごいと思いませんか
この子の名前は「ムーンフィッシュ」
動物たちが暴くは、この世界の真実。それはときに残酷で、しかし見たことのない美しい景色を写し出す。言葉がこころの奥底まで届くとき、まばゆい光が内側から私を包む。求めていたのは、この光だったのだとただただ思う。
「内なる町から来た話」
ショーン・タン 岸本佐知子訳 河出書房新社