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絵本作家ショーン・タンの魅力を翻訳者 岸本佐知子さんに訊くオンラインイベント
進行はショーン・タンの編集者 田中優子さん
(エドワード・ゴーリーの編集者でもある)
我々参加者の質問にもボリュームたっぷりにお答え頂き楽しい時間でした
翻訳全般のこと
日本文学のこと
柴田元幸氏のこと☺️
【通販更新】ショーン・タン『いぬ』キャスリーン・ヘイル『ねこのオーランドー裁判官になる』嶽まいこ絵『すきなひと』『すきなことにがてなこと』バッシュ・ジャーム『世界のはじまり』4刷『アイム』が新入荷。他サイン本など再入荷。#ウレシカの本棚 #ウレシカ通販 https://t.co/B4Zqt7Llqv
最近読んで最高〜〜!!となった本です。3枚目は画集なんですが、画集に収録されている五次元療法というマンガがまじで最高なので全銀河の生物に読んでいただきたいなと思っています。4枚目は絵本です。多分図書館とかで読めます。ショーン・タン本当に最高なので出てる本全部読んでほしいです。
「赤い部屋」江戸川乱歩
「皺」パコ・ロカ
「紙の動物園」ケン・リュウ
「遠い国から来た話」ショーン・タン
「夜よ鼠たちのために」連城三紀彦
「テロリストのパラソル」藤原伊織
「蘆屋家の崩壊」津原泰水
「ハーモニー」伊藤計劃
「十八時の音楽浴」海野十三
「第三者」サキ
#名刺代わりの小説10選
いま出ている「芸術新潮」5月号に、ショーン・タンのロングインタビューが載っています。アトリエ写真の隅っこに写っている立体物の一つ、もしやアマビエ?と色めきだったものの、これは「母なるもの」という、彼の中にずっと住んでいて物語になるのを待っているクリーチャーの一つなんだそうです。
まあもちろん文章のない物語本ではショーン・タンの『アライバル』。『ゴッドファーザーPART2』の移民船を思わせるショットもあり。
#utamaru
10/1 10月カレンダー
「ショーン・タン カレンダー 2021 もうひとつの世界」求龍堂 から
The Tuesday Afternoon Reading Group
火曜午後の読書会/2004
#ショーン・タン
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#もうひとつの世界
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#火曜午後の読書会
ショーン・タン、インスタで知らない絵をたくさん上げてるなと思ったら、メルボルンでCreatures という個展をやっていたもよう。どれもすごく良い。
本日2月25日は岸本佐知子さんのお誕生日。翻訳家。主な訳書にショーン・タン『内なる町から来た話』、L・ベルリン『掃除婦のための手引き書』、M・ジュライ『最初の悪い男』。エッセイストとしても大人気。『ねにもつタイプ』で講談社エッセイ賞受賞。
https://t.co/fXZN5eHFAS
#今日も作家のお誕生日
「内なる町から来た話」ショーン・タンさんの本。彼の原画をお家に飾るのが夢。生き物に触れる手とかすべてがやさしい。光の中に闇があり、闇の中に必ず光がある絵。最後のカタツムリの絵はなぜか猛烈に見惚れた。
この、真ん中に銀河が通ったベネチアングラスのキンメダイみたいなきれいな魚の話を『内なる町から来た話』(ショーン・タン、岸本佐知子訳、河出書房新社)でとことん読むことができるのはすごいと思いませんか
この子の名前は「ムーンフィッシュ」
動物たちが暴くは、この世界の真実。それはときに残酷で、しかし見たことのない美しい景色を写し出す。言葉がこころの奥底まで届くとき、まばゆい光が内側から私を包む。求めていたのは、この光だったのだとただただ思う。
「内なる町から来た話」
ショーン・タン 岸本佐知子訳 河出書房新社
8/26~9/1 の海外文学および関連書籍の近刊情報をお届けします。
ショーン・タン最新作『内なる町から来た話』(#河出書房新社)、現代韓国文学からチョン・イヒョンの短編集『優しい暴力の時代』 (河出書房新社)他、51タイトルが刊行予定!
https://t.co/8kNcGgDPx2
#ComingGaiboon #海外文学
#日本怪奇幻想読者クラブ
#今日買った・届いた本を紹介する
○パロル舎 マルセル・ベアリュ『奇想遍歴』
○河出書房新社 ショーン・タン『遠い町から来た話』
少し読んでみたら両方とも面白い。
また良いものが我が家に( -ω- `)フッ