今年は創作はほぼいつも通りだったけど、実生活がやや振り回されたって感じでしたな(主に仕事方面

2023年は状況を見つつもう少しイベントの参加を増やし、影プリの完結を目指していきます!
…あと、ムクロ&フランが主役のきおココ外伝を出したいです(挿絵多めの小説を予定

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自創作 9話③-続
「これを変えるためには、このカギを使って悠久の楽園にいる神さまに会わなければなりません。停滞の時代を終わらせ、皆で新しい時代へ進みましょう!」
カギを取り出し、高らかに宣言するナタリー。
エール達とこの世界はどうなっていくのでしょう?

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自創作 9話②-続
そこへオリヴァーがクリスとクリフ、それからニコラスを連れてやってきました。
皆の前でナタリーは話し始めます。
「私は時間の神さまにこの世界の本当の姿の記憶を託されました。全ては、停滞の時代を終わらせるためです。」

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ちなみに の女性陣のみなさん

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自創作
3章 闇の帝国 9話①
エールとナタリーは黄昏平原から影の国へ向かう途中でオリヴァーとバルンに会いました。
再会を喜ぶエールとバルン。ナタリーはオリヴァーに語ります。
「光の王国にいる兄上たちを連れて来てください」

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そういえば でもなにかグッズ作りたいですな

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が始まってから本編登場まで1年以上かかりました。怪力皇女ナタリー様です。
※こっちの絵と本編で若干色が違うけど気にしない。
https://t.co/SO3A4FGSFn

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自創作
3章 闇の帝国 8話③
エールがハープを弾き終えると、ナタリーは目を覚ましました。
「私は闇の帝国の皇女、ナタリー。
 私を起こしてくださり感謝しますわ」
起き上がったナタリーの笑顔に安心したエールは泣き出します。

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自創作 8話②-続
エールが部屋の中に入ると大きなベッド。
その上には少女が眠っています。
「よく来てくれました…あなたの父上が
 ハープで奏でた歌を私に聴かせて…」
エールはベッドの近くにあるハープを手に取り、
影の国でお父様と一緒に奏でた歌を弾きました。

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自創作
3章 闇の帝国 8話①
エールが目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋でした。
バルンもお父様も、誰もいません。
寂しくて、悲しくて、恐ろしくて、
生まれつき喋れないエールは静かに泣き出しました。

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自創作 7話③-続
「何がおきたんだ?」不思議そうに見つめるオリヴァー。そこにバルンがやってきます。
バルンからエールの話を聞いたオリヴァー。
エールを助ける為に、バルンと共に闇の帝国へ向かうことにしました。

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自創作
3章 闇の帝国 7話③
ここは黄昏平原。
旅びとのオリヴァーがのんびりと昼寝をしています。しかし、突然大きな足音が聞こえました。
びっくりしたオリヴァーが見ると、闇の帝国の兵士がニコラスと共に通り過ぎていきます。

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自創作 7話②-続
ヘビはエールをだましたのです。
突然のことに驚いて気を失ってしまったエール。
「ぼくのご主人様に言われてるんだ、お姫さまを闇の帝国にお連れしろってね」
ヘビは笑いながらエールを連れて行ってしまいました。バルンはエールを取り戻そうと後を追います。

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自創作
3章 闇の帝国 7話②
「やぁ、お姫さま」
逃げるエールに、前にエールがお部屋で会ったヘビが声をかけます。
「この城はすでに侵入者がいるから危ないよ。もっと安全な場所へ行こう」
そういうとヘビはいきなりエールに襲いかかりました。

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自創作
3章 闇の帝国 7話①
この世界から多くの種族が消えてしまった停滞の時代に影の国と呼ばれる、小さな小さな国がありました。
国を治めるのは王様のトーファーと一人娘のお姫様、エール。国民たちと共に静かに穏やかに平和に暮らしています。

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の長髪男子枠、トーファーさんの色塗っただけのやつ。

エールちゃんのパパです。

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改め
6/21にスペース使ってやります。

今回はもうじき が1周年なのでそれに関する話がメインですよ。
前回の録音もまだ残ってるので、良かったら聞いてね。
https://t.co/Y2rVMXt3iI

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進捗(紙媒体)
描き下ろしお話しパート、ほぼ完成ですよー

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巨乳に見えるプリントTシャツ
単純に、胸の影がクッキリ出ていれば巨乳に見えるんじゃね?って事でためしに描いてみた
こういうプリントもうありそうだけど

巨乳の影プリントTシャツを着てみたゆかりさんがこちら

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4.
→キャラクターいっぱい/バトルシーン有/主人公の変身/ありがたいことに「読みやすい」「とっつきやすい」と感想を頂いてます

→登場キャラクター少なめなのできおココと比べてローカロリー作品/コマ割り絵本風の作品なので話の展開も簡潔

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