歌川 五十三次の内 となせ 嘉永5(1852)
人形 では「道行」と呼ばれる、まさに道を行く場面が必ずあるとのこと
小さな人形が舞台の上で「振り」をする
つづく…

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歌川 五十三次之内 小栗判官 嘉永5(1852)

本作背景上中央にあるのが
のお墓が
向かって左に見えるのが の一の鳥居と思われます
役者は四代目 と言われています

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