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【姚萇、ようちょう】
331年-394年、字は景茂。羌族の部族長・姚弋仲の子。姚襄の死後、前秦に降る。前秦の将軍として働くが、天王・苻堅の怒気にやってられねえと後秦を建国した。苻堅を殺し、関中を巡り前秦と争う。名将・名君の度量は十分だが、苻堅が絡むと途端にポンコツ化した。#後秦
【苻登、ふとう】
343年-394年、字は文高。前秦の建節将軍・苻敞の子。西の氐族集団を率いて後秦と戦い、前秦皇帝苻丕の死後、周囲に推されて即位する。率いる軍は『熟食』『死休』のパワーワードで精強を誇った。後秦との大一番で敗れ、徐々に劣勢となり、後秦皇帝姚興に敗れ討死した。
【苻登、ふとう】
343年-394年、字は文高。前秦の建節将軍・苻敞の子。西の氐族集団を率いて後秦と戦い、前秦皇帝苻丕の死後、周囲に推されて即位する。率いる軍は『熟食』『死休』のパワーワードで精強を誇った。後秦との大一番で敗れ、徐々に劣勢となり、後秦皇帝姚興に敗れ討死した。
【達人伝ネーム公開】
7巻41話から。歩兵を黄河にて水攻めにする白起。
「以後秦に抗うものは生きることを許されない」「一切の容赦はない」「世界はそれを知る」数ある白起の台詞の中でも、40話から台詞の流れを重ね随一冷酷かつ美しい台詞のように思います。
#達人伝 #GONTANAME
今日の好漢は黄信!!
秦明信者の調子乗り。
盃を投げる合図で花栄を捕縛するシーンが個人的いちばんの見せ場だった。
その後秦明の説得でコロコロっと手のひら返すところも。
#世界史創作企画 【火】
五行説の火徳といえば漢王朝や隋だけど、後秦(384-417年)も自称火徳なのです。
なので色々と可哀想な最後の皇帝・姚泓にカッコつけてもらいました…(泣)
らくがき。姚泓だけど、勃勃のネチネチ攻撃に加えて劉裕に攻められて本当にかわいそう(T_T)後秦のぽしゃり方は、姚泓ちゃんより姚興が晩年丸くなりすぎたことの方が大きいと思う