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藤井千秋の世界。昭和に活躍した抒情画家藤井千秋。熊本県菊陽町図書館でも展覧会開催中です。当時の少女誌が展示されています。知人から、繊細な線に驚いたという感想をもらいました。こちらもご覧いただけたらと。これは千秋の知人の依頼でケーキショップの包み紙のために描かれたものです。
5月1日は、スズランの日💙
フランスでは、この日お世話になっている人に、スズランの花を贈る習慣があるそうです。
竹久夢二が「手製半襟の図案」にも描いたスズランは、大正時代の少女に圧倒的な人気を誇る花でした。その可憐な印象から、少女小説や抒情画の題材としても好まれました。
高橋真琴先生の作品も好きなのですが、私は藤田ミラノ先生の作品も好き。て言うかすっごく好きですね…
良いですよね…抒情画というジャンル。大好きですね。
漫画の単行本に掲載して頂いたイラスト。
この頃、昔の抒情画を随分模写しました。今、又、模写やデッサンの必要性を感じています。
#嘘つき金魚
#シルエット浪漫シリーズ
#シルエットイラスト
#イラストレーター
ギャラリーコーナーより、高橋真琴先生の「東京~パリ」です。
高橋先生の長編バレエマンガ作品は、大胆で華やかな画面構成が特徴。抒情画とマンガを繋ぐ役割として後進に大きな影響を与えています。現在も少女絵画家として高い人気を誇ります。
#少女マンガはどこからきたの
https://t.co/oeBWalqXOb
、アートハウス/いしい まゆみ「抒情風景画展」(https://t.co/Ten13zYt2U)〜11月11日(月)まで
〜風景や、童謡をモチーフとした抒情画〜 #イラスト #ぶらり大阪
抒情画の様な美少女や、エフェクトバッキバキのSFスタイルなアートワーク描かせてください。モノクロームのスケッチも有りですし、ヴェクターでの仕上げもいいですね。
抒情画の着物は長い袖丈の袂が優美。現在は49㎝が主流ですが、戦前は60㎝前後が標準で場合により変わるものでした。昭和12年の和裁の教科書には20歳位までは70㎝、中年は60㎝が基準とあります。
しかし戦時中には「長袖追放運動」もなされ、華やかで多彩な着物姿は姿を消していきました。
料理用のした準備して本読んでマンガ読んで、なんかもうホリデー状態の今日ですが、いいなあこの絵。楳図かずおの“洗礼”を再読中。
元々はこういう抒情画的なもの大好きなんだ私。
妖艶な絵といえば…あの憧れの抒情画家。
らしくなるよう、特に顔と指は特徴を近づけるよう頑張ってみたのですがw
ちょっと怪奇な印象も??
ちゃちゃっとA4ぐらいで描くつもりが延長線上まで丁寧にとか思ってたらA3に近くなり、自宅でスキャンできなくなってコンビニ行きました!