CoC

❚ 鬼の棲む ❚

◇KP まつりさん

◇PL うつぎ

冬の夜に、掌編小説を読んだようなそんな素敵なシナリオでした…!!!ありがとうございましたー!!!

1 9

『とある名探偵と助手のラブコメ的日常@探偵はもう、死んでいる。2』本日発売です!君塚とシエスタのちょっと特別な日常を描いたフルカラー漫画に加えて、同じく炒芽もやし先生作の「異世界たんもし」が収録、自分も巻末に掌編小説を書き下ろしてます!原作と併せてよろしくお願いします!#たんもし

86 455






只今GalleryIYN様企画展「天使と悪魔展」にて画集販売中🦊

【なりきり劇場】
シーファ:今回の企画展の為に描かれた私の物語がイラストと掌編小説の双方で楽しめるわ。
詳しくは会場で、

5 8

『マーダーロック -殺人鬼の凶室-』コミックス第4巻も本日発売されました!巻末には「日隅在処」視点の掌編小説(SS)が収録…。よろしくお願いします!
https://t.co/zauZEIkdIy

12 19

『とある百万円にまつわる小説集』は友人で『カム』メンバーの佐伯一果さんの企画本です。
「もし百万円が手に入ったら?」がテーマのアンソロジー、さまざまな百万円の物語が6編読めます。
(早高は寄稿しておりません。連動企画として、あとでnoteに掌編小説をアップします…もし書けたら…)

2 7

【コミティア初売】「短編集 妖精スーピィの日常」(A6/100P/¥500)
雑貨屋シリーズの脇役をメインにしたほのぼの日常ファンタジー掌編小説を4作品収録。雑貨屋の客、宮廷魔法士の弟子、地方領主の従者など、様々な立場から見る「魔法に満ちた世界の日常」のお話です🍀
https://t.co/F6eky9EOoF

0 1



3月のそこ文さん用の新刊を今日から作り始めました!
空と空想がテーマのちいさな掌編集「7's Favorite sky」。写真と掌編小説をメインに短歌と万年筆イラストを入れる予定です。Twitterや企画に出した再録と新作書き下ろし。A7サイズの中綴じ・糸綴じ本の予定です。

20 21

ひとくちセリフ劇場『“鳥居”の彼方』
https://t.co/52xPpXbmXR
140字でワンシチュエーションを描く掌編小説「ひとくちセリフ劇場」。
イラスト2枚を落とし込み、見事完成させられるか。

140字となるともう何を書いてもネタバレになっちゃうのよな。真実は君の眼で確かみてみろ!

4 6

【お知らせ】短編webtoonが配信されました!
年末のおともに、よろしくお願いします。

『とある溺愛のカタチ〜掌編小説アンソロジー〜』
オタクの君は気づいていない(前・後編)

📚原案:掌編小説(140字) さん
🎨作画:ありめ蛍

📱配信先
https://t.co/d5MYVOqru6

7 15

2023.1.8 吸死に一笑11
神ナギ新刊『ファッションモンスターアラワルアラワル』A5/20P/300円
神ナギがお洋服買いに行ったら変な吸血鬼と遭遇する話です。内容とページ数が驚くほどスリム!!

漫画はじめてなので不備あるかもです🙏🏻🙇
既刊の掌編小説まとめ本とご飯アンソロも少し持っていきます!

18 37

"溺愛"をテーマにしたエピソードを様々な作家が描いていくwebtoonアンソロジー
『とある溺愛のカタチ〜掌編小説アンソロジー〜』の配信を12月25日(日)から開始

「掌編小説(140字)」さんの投稿小説を原案とした連載企画、始動です✨
https://t.co/GIwkV8sVm5

8 30

【C101新刊告知①】今年の冬コミ新刊1冊目として五月雨掌編小説総集編『花鳥雨月・冬』を頒布します。五月雨と感じる四季の花・鳥・雨・月をテーマにした小説を、+αも加えて合計16本。更にゲストイラスト3も収録しました。是非お立ち寄りくださいw

配置:西2 い19b 主の本棚

62 70



12月5日「バミューダトライアングル」
これに関連する事件が起きた日ですって。

2 5

※日本語ver
窓ガラスから降り注ぐ淡い陽光が、窓枠に腰かけた少女の淡い金色の三つ編みと、白い花を咲かせる観葉植物、幻想的に瞬く藍色の蝶とを、優しく照らしている。紺碧の瞳が弧を描く。柔らかな頬に笑みを浮かべた少女の耳は、長く、尖っていた。

0 3

……何かさっきからこの本のことを想い返しているのは、今日インタビューした体験者さんに献呈するせい。
家に無傷なのが無かったので取り寄せる手配をしました。
『東京をんな語り』は実話の怪談と虚構の掌編小説を混淆させた読み物。
随筆とも小説ともつかない鵺のようなものを書きたかった。

28 169

※日本語ver
黒い瞳は懐かしさに揺れていた。唇が震え、微かに言葉を発したように感じたけど、それは僕の耳に届く前に白く凍りつき、彼女の赤らんだ頬を掠めて流れていく。相変わらず、手袋はしない主義みたいだ。



0 0