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推しが俺を好きかもしれない2 読了
檜原さんがめっちゃよかった!
焦る花房、戸惑い照れる夜宮、ドロドロなヒロインたち。
今巻はほんとに檜原さんがよかったですね。恥ずかしがり屋でマイペースだけど、真っ直ぐ芯があって…
ラストの花房さんすごかった。何がとは言わんがすごかった、うん。
『推しが俺を好きかもしれない』1と2読了
すごく面白くて2巻まで読んでしまった…
積んでたのを後悔してる💦
1巻読み終わった時の感想は両片思いってラノベではありそうであまり無かった気がして新鮮だったし憂花が可愛かった!
そして2巻の途中で私は檜原に浮気しかけました。ごめんなさい憂花さん…
「推しが俺を好きかもしれない」2 読了
今巻もめちゃくちゃ良かったです。
前巻とは打って変わって今回は文芸部の幽霊部員・由女が活躍するお話。正直一巻を読んだ段階ではこのヒロインの魅力を上回る新たなヒロインは登場してこないだろうと半ば高を括っていましたが、物の見事に彼女の魅力に惹き込
#推しが俺を好きかもしれない 2 読了
文芸部の廃部危機が目の前にやってきて居場所を守るため、光助は小説を書くことを決めた
自分の恋心を気づいた憂花の前に現れたのは文芸部の幽霊部員、由女
でも、由女は憂花も想像もつかない強敵だった
そして、推しの競争が始まった
「推しが俺を好きかもしれない2」読了
拗らせオタクが推して推されての第二弾。
今巻もコメディタッチでテンポの良い会話劇が面白かったです。
そして新ヒロイン由女の天然あざとかわいさが個人的にどストライク。
思わぬライバル出現に困惑する憂花との三角関係が最高すぎますね。
今巻も大満足です。
「推しが俺を好きかもしれない」2巻も読みました!2巻では憂花以上に面倒くさい由女ちゃん登場!そんな由女がなぜか光助のことを好きで…面倒くさい推しの女の子と面倒くさいオタクな光助とのやりとりが楽しいラブコメ!2巻の一応一区切り付いているので気になった方は…!オススメです!
推しが俺を好きかもしれない/川田戯曲
両片想い系。
このもどかしさが癖になる。
性格面倒くさい系ヒロインも、女の子苦手童貞拗らせ陰キャも大好きなのでとても良かった!
不意に出てくる埼玉ネタや、わかる人ならわかる小ネタ、二人のテンポ良い会話などどれも面白くてにやにやできる作品。
#読了
『推しが俺を好きかもしれない2』
面白かった!
新たなヒロインが参戦!
積極的だけど空回り気味の憂花。コミュニケーションが好きじゃない由女。拗らせオタクな主人公。三者三様。みんな面倒くさい。
でも、そんな三人のやり取りを見ていると、みんな可愛く思えてくる、そんな作品でした。
推しが俺を好きかもしれない 2巻読了
尊い。尊すぎる。だからこそ辛い!
口角が上がりっぱなしでした!
謎のヒロイン登場。からのシリアス展開。上げて落とすとはまさにこの事。
いや、最後そこで終わらせるんかい!(((限界オタク)))
読了!
『推しが俺を好きかもしれない2』
幽霊部員の檜原由女から突然の告白!推しを推していたら自分が推しになっていた?全員めんどくさい推しラブコメ。
面白かったー!2巻も主人公光助の語りがキレキレで楽しかったです。由女ちゃんの告白インパクトやクマでお話、独特な価値観も↓
#スルメ感想
推しが俺を好きかもしれない 2巻読了!!!
新ヒロイン 檜原由女が可愛いけどクセ強めでめちゃくちゃ最高でした笑
夜宮と憂花も中々にクセが強いからちょうど良い感じのキャラだなぁと思った。
女同士の対決も真剣な部分もあり、面白い部分もありで良かった!
夜宮のツッコミが最高でした笑
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推しが俺を好きかもしれない 2
俺はこれバッドエンドだと思う。川田戯曲がどう考えてるかは知らんけど一人ぐらいこれを読んで偶像を愛していた主人公が現実に押し潰されてしまった事を嘆かなきゃ偶像崇拝している人間が救われない。
久しぶりに最近読んだラノベ紹介。同期の川田戯曲先生の作品「推しが俺を好きかもしれない」の2巻を読みました。面白かったです! 主人公とメインヒロインのストーリーの裏で、『檜原』というキャラの物語が巧みに展開されていて、2冊まとめて読んだくらいの読後感。
『推しが俺を好きかもしれない 2』
こんなラブコメが読みたかった!!
優花ちゃんとのやり取りも
檜原ちゃんとのやり取りも
厄介オタクの心情も全てがよかった
もう全てがてぇてぇ
3巻も是非お願いします!!!
#ラノベ
推しが俺を好きかもしれない2【読了】
めんどくさい2人の絡みにまたしてもめんどくさいヒロイン参戦で笑いました。
憂花の暴走気味で本音が漏れてからの取り繕い方に無理がありすぎでした。
これだけ好き放題出来ている憂花の理由。そこにまさかのヒロイン参戦で焦っている姿もまた良かったです。