総合展示室2(美術常設展)は展示替え閉室中です。
新しい展示は22日から。甲冑・刀剣始め主力選手を総入れ替えでお届け。
特集は「絵の中に入りましょう」。日本の絵画の楽しみ方をご紹介します。
総合展示室1(土佐藩の歴史)、企画展「土佐のやきもの 尾戸焼」は引き続きご覧いただけます。

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「メンペス画 明治時代の日本 73」(1905)
https://t.co/voY9SK0uVL

イギリスで活動したオーストラリア人画家モーティマー・メンペス(1855-1938)の日本旅行記の挿絵。本書は二度日本を訪れ、河鍋暁斎とも親交を持ったメンペスが描いた明治期日本の絵画を収録したもの。

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数日前に作ったモンスターの画像を
以前から日本の絵画の琳派の金箔に惹かれるものがあって、
先日、金箔を3Dで作ったらどうかと思って、
今回はモンスターの背後画像に
金の3D画像をコラージュしてみました。
    

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かつての日本の絵画が、ものすごく艶めかしい理由=中国メディア
中国のポータルサイト・網易に3日、「どうして日本の浮世絵は人びとに艶めかしい印象を与えるのか」とする記事が掲載された。記事は日本の浮世絵、特に男女の交わりにつ…
https://t.co/Eqd1RqgDV2

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「メンペス画 明治時代の日本 14」(1905)
https://t.co/zEENo7zPfm

イギリスで活動したオーストラリア人画家モーティマー・メンペス(1855-1938)の日本旅行記「日本」より。本書は、日本を訪れ、河鍋暁斎とも親交を持ったメンペスが描いた明治日本の絵画を収録したもの。

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「メンペス画 明治時代の日本 45」(1905)
https://t.co/9WPzf8KtuO

イギリスで活動したオーストラリア人画家モーティマー・メンペス(1855-1938)の日本旅行記「日本」より。本書は二度日本を訪れ、河鍋暁斎とも親交を持ったメンペスが描いた明治期日本の絵画を収録したもの。

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最近の仕事が完成した ,それから 私はきちんと準備3月7日の行事には、多くの日本の絵画学校の先生がいます、絵画を取り出したい副良い作品を期待 私は一副良い作品を描きたい と思います。。期待

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3つの公募展の受賞作品を展示中★
2018 準大賞受賞作品(写真左上)
2018 佳作受賞作品(写真右上)
2019 佳作受賞作品(写真下)
渡邊智美展 -Imagine-
2019年7月20日(土)迄
12:00-18:30 (最終日16:00迄)
ギャラリー美の起原
中央区銀座8-4-2

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「瞳の海」油彩
"Sea in Eyes" Oil on canvas
「#永井画廊 公募 日本の絵画2018」で入選しました。
にて展示されます。
2019/01/18~02/01

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